歯周病で心筋梗塞も?3ヶ月定期検診が必要な理由

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歯医者の定期検診、通えていますか?

「120歳まで生きたい」——そんな目標を掲げながら、会社を辞めて8年間自由に生きている有村好人さん(アーリー)。今回は彼の健康管理の柱のひとつ、3ヶ月に1度の歯医者定期検診についてお話しいただきました。

「歯がボロボロ」と自覚しているからこそ続けてきた習慣——その背景には、単なる虫歯予防を超えた深い理由があります。

歯は再生しない。だから今が大事

一度失った歯は、二度と戻りません。インプラントや入れ歯で補うことはできますが、自分の歯の感覚とはやはり違います。だからこそ、少しでも自分の歯を長持ちさせるための定期的なケアが欠かせないのです。

定期検診では、主に次のことを確認します。

  • 出血の有無(歯茎の炎症の目安)
  • 歯周ポケットの深さ(数値が大きいほど歯周病が進行)
  • 虫歯の進行度

今回の検診では、前回より歯周ポケットが改善されているという結果でした。地道なケアが数値に反映される——これが定期検診を続けるモチベーションにもなっています。

歯周病は「口だけの問題」ではない

歯周病の怖さは、口の中にとどまらない点です。歯周病菌は血液を通じて全身をめぐり、さまざまな病気の引き金になることがわかっています。

  • 糖尿病
  • 心筋梗塞・狭心症
  • 動脈硬化
  • 脳梗塞
  • 誤嚥性肺炎
  • 慢性腎疾患
  • 関節リウマチ

「歯は万病の元」とも言われるように、口腔内の健康は全身の健康に直結しています。特に長生きを目指す人にとって、歯のケアは最優先事項のひとつと言えるでしょう。

毎日の口腔ケアルーティン

定期検診と並行して、日々のセルフケアも重要です。アーリーさんが実践しているルーティンを紹介します。

  • 朝晩の歯磨き
  • 歯間ブラシの使用
  • 口内ケア用マウスウォッシュでのうがい

これだけしっかりケアしていても、複数箇所での出血が続いているというのが正直なところ。「完璧ではないけれど、やり続けることに意味がある」——その姿勢がケアを継続する力になっています。

自由な時間が、健康管理を変える

会社員だったころは、歯医者に行く時間をつくること自体が一苦労だったはず。今は予約したい日に行けて、そのあとにジムや映画にも立ち寄れる。こうした「時間の余裕」が、健康習慣の継続を後押ししています。

「120歳まで生きる」という目標は冗談めかして語られますが、その裏には「できる限り健康でいたい」という真剣な思いがあります。歯医者への定期通院は、その思いを形にした習慣のひとつなのです。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。