庭木の剪定を電動化したら片付けが激変した

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https://www.youtube.com/watch?v=MzfysVEx_GU

昨日、庭の木を切りました。以前は一日がかりで、しかも終わったあとも庭に切った枝が転がったまま……ということがよくあったのですが、今回はずいぶん楽になりました。理由ははっきりしています。道具が電動になったからです。

予定がゼロの日曜日から始まった

先週末の土曜日は、朝9時から電話が入り、昼は出かける用事があり、夜は11時近くまでパソコンの前。予定が4つも5つも重なって、結局こなせたのは4つくらい。気づいたら一日が終わっていました。

ところが日曜日は、カレンダーが真っ白。何も入っていない。AIエージェントをうまく動かそうとあれこれ試しながらフラフラしていたら、「庭の木を切れ」ということになりまして。ちょうど涼しかったこともあり、翌日、庭仕事に取りかかることにしました。

切る:チェーンソーで一気に

昔は普通の剪定ばさみで切っていました。今は電動ばさみ、さらに2〜3年前に買ったチェーンソーが主力です。チェーンソーだと、そこそこ太い木もガーッと切れてしまう。あの手応えは一度味わうと戻れません。

 

高いところは高枝チェーンソーの出番です。ただ、これがなかなか大変で、上に向けて構えると重さがずっしりくる。涼しい日だったのに、なぜか汗だくになりました。湿度が高かったのだと思います。

刻む:ガーデンシュレッダーという発明

以前は、切った木を集めてきて、小さな電動ばさみでギギギと細かくして、袋に詰めていました。これが案外面倒なんです。固い枝を入れると袋に穴があく。長い枝はさらに細かく切って束ねる。「ああ……」と思いながら作業しているうちに嫌になって、切った木を庭に置きっぱなしにして「後でやる」となる。そして後でやらない。

それが変わったのが、ガーデンシュレッダーです。木をポンポンと入れていくと、細切れになって下の袋に落ちていく。あとは袋を閉めて捨てるだけ。玄関にドンと置いてあって場所は取りますが、それに見合う働きをしてくれています。

吸う:今回の主役はガーデン用掃除機

実は、一番面倒なのは最後の掃除です。細かい葉っぱや小枝が地面に散らばる。特に庭の地面だと、放っておくわけにもいきません。以前は大きなほうきで掃いて、ちりとりに入れて、袋に移して、を何往復も。葉っぱが道具にくっついて、なかなか取れないのもストレスでした。

今回、箱に入ったまま眠っていたガーデン用掃除機をついに開封しました。吹き出しと吸い込みの両方ができる機種ですが、今回はほぼ吸い込みだけ。これが気持ちいい。落ち葉をスーッと吸い込んでいって、全体をフーッと一回りさせるだけで、案外きれいになる。しかも内部に小さなシュレッダー機構があるので、多少の小枝が入っても砕いて取り込んでくれます。

今回の最大の発見は、間違いなくこれでした。

敵はバッテリー

唯一の課題がバッテリーです。掃除機以外はすべてバッテリー駆動なので、作業時間はバッテリー残量との勝負になります。庭の木を切るときは、いつも「私の体力が先に尽きるか、バッテリーが先に尽きるか」という感じ。今回も予定の半分ほどで力尽きて、一度休憩を挟みました。

掃除機は電源をつなぐタイプでしたが、こちらも思ったより早く終わりました。かなり大きなバッテリーの機種でも、思った以上に電力を食っている印象です。

放置すると、木は高くなる

今回切ってみて、あらためて思ったのは「放置するとこうなる」ということ。昔はここまで高くなかったので、高枝の道具なんて要らずに切れていました。それが、放っておいたら手が届かないところまで伸びてしまった。切るのも一苦労です。

まだ手をつけていない部分も残っています。今年からは、ちゃんと毎年切ろうと思っています。

次に来るのはロボットか

剪定ばさみ、シュレッダー、掃除機。電動化できるところは、ほぼ電動化できたのかなという感じです。残るは自動化でしょうか。庭に置いておいたら勝手に木を切ってくれるロボット。今はまだ無理そうですが、自動運転もそろそろ実用化という話ですし、2〜3年したらそんな世界が来ても不思議ではない気がします。

会社を辞めて8年。働かずに毎日楽しく過ごしていますが、こうして「面倒なことを減らす道具」に投資すると、やらずに先延ばししていたことが素直に片付くようになる。庭仕事に限らず、そういうものだと思います。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。