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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
Appleから「iPhone15シリーズ」が発表され、iPhoneのコネクターがLightningからUSB-Cに変更された。
その時に、一緒に発表されたのが、「Apple USB-C – Lightningアダプタ」である。
これにより、iPhoneに繋げていたLightningの周辺機器をこのアダプタを経由することで使えるようにできる。
「Apple USB-C – Lightningアダプタ 」の外観
まず箱はこんな感じである。
![](https://ytanium.com/wp-content/uploads/2023/09/B54E438A-4A5C-44F2-BF23-2FE46D045CC2.jpg)
裏は、
![](https://ytanium.com/wp-content/uploads/2023/09/A489FFE9-9D89-48B1-92FB-A8955EA7CAAB.jpg)
(箱が鞄に入れていたら曲がってしまった)
中には、本体と保証の説明書とFCCなどの規制の準拠などの紙が入っていた。
![](https://ytanium.com/wp-content/uploads/2023/09/363A4E9A-883F-45BD-8211-59A68AEF883F.jpg)
本体は、
![](https://ytanium.com/wp-content/uploads/2023/09/A237E590-44BA-41A4-A17F-B417C272E084.jpg)
Lightningコネクタ部は、
![](https://ytanium.com/wp-content/uploads/2023/09/2738F754-2D91-481B-9BF4-EDE206929FEC.jpg)
「Apple USB-C – Lightningアダプタ」を使ってみた。
Apple USB-C – Lightningアダプタ を、iPad ProにLightningのイヤホンを使ってみた。
![](https://ytanium.com/wp-content/uploads/2023/09/1D205A63-6DB3-462A-A987-BC3C152F66BA_1_201_a.jpg)
これで、Netflixの動画を見たが問題なくイヤホンで音を聞くことができた。
「Apple USB-C – Lightningアダプタ」の良かった点
純正の安心感
Amazonなどを見てみると、いくつかのUSB-C – Lightningアダプタがあるが、充電だけと書かれたものが多い。
このアダプタは、Apple純正なので充電だけでなく、データも対応しているので安心して使うことができる。
これで、ダメだったら諦めもできる。
「Apple USB-C – Lightningアダプタ」の問題点
価格がちょっと高い
やはり、4780円というのは、ただのコネクタの変換アダプタとしては高い。
充電だけなら、数百円で出ている。
「Apple USB-C – Lightningアダプタ 」のまとめ
「Apple USB-C – Lightningアダプタ 」を使うと、Lightningのアクセサリーを使うことができる。
私は、あまりLightningの機器は持っていないが、たくさん持っている人には必須のアダプターである。
これで、iPhone15に変えても問題なさそうである。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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