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Xit Stick(サイト スティク)を使ってiPhoneでテレビをみれた!
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
「Xit Stick(サイト スティク)」は、iPhoneやiPadのLightning端子に接続するだけで、テレビが見れるようになる物である。
ゆるピク(ゆるいピクセラ)@創業39周年(@yuruipixela)のTwitterのキャンペーンで当たった物である。
ピクセラさんありがとう!
「ピクセラ」とは?
「ピクセラ」は、大阪で1982年6月に創業した日本の会社である。
デジタル機器、ソフトウェアの開発、販売を行なっている会社である。
ビジョンは、
“ピクセラグループは「暮らしの変化とともにカタチを変えながら、ユニークな発想と技術で一歩先の未来を切りひらく」ことをテーマとして掲げ、「それいい。未来はもっといい。」と感じていただける製品やサービスを通じて社会に貢献します。”
ピクセラのホームページ
【Xit Stick(サイト スティク)】とは?
【Xit Stick(サイト スティク)】は、iPhone、iPadなどのLightning端子に接続してテレビを見ることができる地デジチューナーである。
箱は、
箱の中には、本体と説明書などが入っていた。
本体は、
裏は、
【Xit Stick(サイト スティク)】を使ってみた?
まず、「Xit(サイト)」というアプリをダウンロードする。
チューナーを接続する。
チャネルの設定
地域を選択
すると放送が表示される。
こんな感じ、
チャネル名をタップすることにより、放送を切り替えることができる。
横にすると全画面になる。
画面の真ん中にある“ながら見”をタップすると、URLを入力できる画面になり、ネットにアクセスできるようになる。
また、上部の丸いボタンをタップすると録画もできる。
【Xit Stick(サイト スティク)】の良かった点
iPhoneがテレビになる。
iPhoneは、地デジチューナーが内蔵されていないので、テレビを見ることができない。
そんな時に、【Xit Stick(サイト スティク)】をさすとテレビを見ることができる。
これは案外便利である。
テレビを見ながら、ネットにもアクセスできる。
テレビを見ながら、画面のしたでネットがアクセスできる。
これにより、テレビで言っていることをすぐに調べることができる。
テレビを録画できる。
なんと録画もできる。
ちょっと見ていて、気になった映像をすぐに録画できる。
【Xit Stick(サイト スティク)】の問題点
iPhoneにケースをつけていると刺せない。
iPhoneにケースをつけていると、ケースの厚さで【Xit Stick(サイト スティク)】を挿すことができず、ケースを外して使わないといけない。
そこで、Lightningの 延長ケーブルを購入した。
これを使うと、ケースに入れたままテレビを見ることができる。
ちょとケーブルが長すぎたが、、、。
場所によって時々途切れる
これは、仕方がないのだが、見ている場所の電波状況等によって見れなかったり、アンテナの向き等で途切れたりする。
家でも見たい場合は、「Xit AirBox(サイト エアーボックス) 」があると家の中のどこでも見ることができそうである。
【Xit Stick(サイト スティク)】のまとめ
今回、Xit Stick(サイト スティク)を使い始めた。
これを使うことで、どこでもテレビを見ることができる。
電波が良いところでは、フルセグで綺麗に見れるので便利である。
ちょっと気になる番組をどこでも見れるのは素晴らしい。
また、「Xit AirBox(サイト エアーボックス) 」やマクアケでクラウドファンディングをしていた、「Xit Bose」も気になる。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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でもいつかきっとミニマリストになります!