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FIRE(早期退職)をして楽しく、快適な、生活を目指して、にこにこ生きるにこリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
生まれて初めて、両国国技館で相撲を見て、その後にちゃんこ鍋を食べに行った!
それが、土俵のある「割烹 吉葉」がとてもおいしく面白かったので報告します。
「割烹 吉葉」とは?
割烹 吉葉は、1889年(明治22年)創業の魚の中街をしている大辰魚類株式会社が営業している料亭である。
第43代横綱・吉葉山が設立した「吉葉山道場」の土俵がそのままあり、土俵を見ながら食事ができ、相撲甚句、津軽三味線、吉葉寄席なども楽しめる。
「大辰魚類株式会社」 のホームページ
「割烹 吉葉」の外観?
割烹 吉葉は、元「吉葉山道場」の総檜造りの由緒ある建屋である。
入り口は、
「割烹 吉葉」の店内は?
店内に入ると、大きく土俵がある。
そして、それを囲むように席が並んでいる。
「割烹 吉葉」のメニュー
メニューは、魚を中心にいろいろコース料理,ほかに単品料理もある。
また、お寿司などをある。
箸置きがお相撲さんて、コースターが土俵になっていた。
「割烹 吉葉」で何を頂いた?
今回は、不知火コースをいただいた。
まず、テーブルはこんな感じ
最初は、前菜
続いて、刺身盛
ぶりぶりして美味しい!さすが仲卸である。
どうも、焼き物,酢の物の写真を撮り忘れたようだ、、、。
ちゃんこ吉葉鍋
食べ終わったら、うどんもしくは、ご飯を入れておいしくいただく。
デザート
途中で、相撲甚句があった。
割り箸に、千円札を挟んでボケットに刺すと一緒に写真を撮ってくれて、対戦表をいただける。
「割烹 吉葉」の会計
会計は、まとめて払ったので、現金で支払った。
カードでの支払いは可能のようです。
「割烹 吉葉」の情報
営業時間:
(月ー土)
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.21:10)
(東京場所中の日・祝)
17:00~22:00(L.O.21:10)
場所: JR両国駅西口から 徒歩10分、蔵前駅から480m
住所: 東京都墨田区横網2-14-5
電話番号: 03-3623-4480
ホームページ https://www.kapou-yoshiba.jp/
駐車場: なし
地図:
食べログ:
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「割烹 吉葉」のまとめ
今回、初めて両国国技館で相撲を見て、「割烹 吉葉」で、本物の土俵を見ながら、美味しいお刺身とちゃんこ鍋をいただいた。
また、相撲甚句を聞くこともでき、食後に土俵入りすることもできた!
すごく楽しい体験だった!
未来は、きっと明るくなる!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
両国周辺の情報
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