有村 好人 広告
早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。
僕は、ネットにつながる便利そうなガジェットが大好きで、いろんな物買っている。
各部屋には、Amazon Echo、Google Homeが置いてあり、電球はほとんどPhilips Hueになっていて、自動でついたり、音声で消したりしている。
そんな僕が、今回買ったのが、Amazon Echoにつながる時計、「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」である。
なかなか、可愛く便利である。
今回は、その「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」を紹介する。
なぜ、「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」を買ったか？
ふと、Amazonのタイムセール祭り（ポイントアップキャンペーン）の時に、発見して思わず買ってしまった。
部屋の中には、Amazon Echo Show、Google Homeとか、温湿度センサーなどあり、それらに時刻が表示されているので掛け時計は必要ないと思っていた。
しかし、ちゃんとした時計もあった方が良いのでは、理由を作っていた。
それと、この「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」には、見た目でわかるタイマー機能があるので、試してみたくなった。
そんな訳で、「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」を買った！
「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」は ？
「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」は、壁掛け時計です。
たの時計との違いは、Amazon Echoとつながることで、時計合わせがいらなく、Alexaのタンマーと連携してLEDが点滅します。
現在、Echo Wall Clockは、この”Disney ミッキーマウス エディション”しか日本では、売られていないようです。
「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」の箱は、
開けると、こんなふうに可愛く入っていた。
中には、本体の他に、壁掛け用のネジ、単三電池4本、説明書等が入っていた。
本体の裏は、こんな感じ。
電池を入れる場所とセットアップ用の青いボタンがあった。
「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」を使ってみた。
さっそく、使ってみた。
まずは付属の単三電池を入れる。
Amazon Echoに、「アレクサ、エコーの時計を設定して」と話しかける。
近くのAmazon Echoに、「アレクサ、エコーの時計を設定して」と話しかける。
すると、Echoが、「Echo Wall Clock」のペアリングボタンを押してと言ってくるので、Echo Wall Clockの裏の青いボタンを１０秒ぐらい押す。
するとペアリングが開始され、待っていると時計の時刻がセットされる。
さっそく使ってみる。
Echoに、「３分のタイマーをセットして」と言って3分のタイマーをセットする。
すると、１分ごとに時計についているLEDが少しづつ減っていきカウントダウンをしてくれる。
Alexaだけだと、経過がわからないので、あとどのくらいかがわからない。
しかし、このEcho Wall Clockがあると、LEDの点滅であとどのくらいかが目で見てわかる。
設定した様子をYouTubeに投稿したのて、参考にしていただければと思います。
「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」の良かった点
タイマーの残り時間が目で見てすぐにわかる
タイマーをセットしたときに、あと何分あるか気になる時があるので、そんなときには、便利である。
壁掛け時計として可愛い！
ただの壁掛け時計として、可愛いのて気に入っている。
「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」の問題点
ミッキーマウス以外にもバリエーションが欲しい
Echo Wall Clockには、１種類しかなく、各部屋に置いた時に、全て同じ時計というのも、なんか面白くない。
もっといろんな壁掛け時計があると楽しい！
「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」のまとめ
今回、「Echo Wall Clock – Disney ミッキーマウス エディション 」を、買って使って見た。
機能的には、タイマーのカウントダウン表示しかないが、ただの壁掛け時計としても可愛く使える物である。
また、時計もネットに繋がったEchoと同期しているので、正確で時計合わせをしなくて良いのも便利である。
未来は、きっと明るくなる！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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