有村 好人 広告
早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。
まだ、届いていないのだが、僕はM1MAX MacBook Pro 16インチを買った。
今まで、M1 Mac Book Proを、CIO-G65W3C1Aという、USB-C3ポート、USB-A1 lポートの最大65Wの充電器を使っていた。
しかし、M1 Max Mac Book Proは、なんと140W のACアダプターがついてくるという。
多分65WのACアダプターだと問題になるかもしれないと思い、 もう少し電源容量があるUSB-Cのポートが3個以上あるACアダプターを探した。
そこで買ったのが、「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」である。
今回は、その「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」を紹介する。
どんなUSB-C ACアダプターを買うか？
ACアダプターは、たくさん種類がある。
そんな中で、今回買うにあたり重要視したのは以下の点である。
見た目がカッコいい
ガジェッターなので、どうせ買うなら、見た目が良いものが良い。
100W以上の電力が供給できる。
M1 MAX Mac Book Pro 16インチは、140WのUSB ACアダプターが付属してくる。
なのでできれば、140Wのものが欲しいのだが、対応した物かほとんどない。
なので、100Wの物はいろいろあるのでそれでもなんとかなるかな？
USB-Cの端子が３つ以上ある。
今、使っているCIO-G65W3C1Aは、USB-C 3ポート、USB-A 1ポートを持っていて、USB-Cの3 ポートを、M1 Mac Book Pro、iPad Pro、Apple Watch充電器に接続して使っているので、それを変えれるようにUSB-Cのポートは３ポート欲しい。
候補のUSB-C ACアダプター
候補のUSB-C ACアダプターは、以下のものがある。
ほぼ同じような仕様である。
EENOUR USB Type-C PD 急速充電器 100W
製品の仕様
定格入力電圧：AC100-240V, 50/60Hz
筐体材質：ABS
外形寸法：約幅75×奥行き61.1×高さ25(プラグを除く)
重量：約200g
出力規格:4 ポート(3C+1A)
各ポート単独使用時
USB-C1—USB PD最大100W
USB-C2—USB PD最大100W
USB-C3—USB PD最大20W
USB-A1—QC3.0最大22.5W
LENTION 100Ｗ USB C 充電器 PD対応
製品の仕様
定格入力電圧：AC100-240V, 50/60Hz，2.5A Max
筐体材質：ABS
外形寸法：約幅75×奥行き60×高さ35(プラグを除く)
重量：約203g
出力規格:4 ポート(3C+1A)
USB-C1—USB PD最大100W
USB-C2—USB PD最大100W
USB-C3—USB PD最大20W
USB-A1—QC3.0最大22.5W
CIO-G100W3C1A USB PD 充電器
製品の仕様
コネクタ形状：USB Type-C(メス)
定格入力電圧：AC100-240V, 50/60Hz，2.5A Max
筐体材質：ABS
外形寸法：約幅75×奥行き60×高さ25(プラグを除く)
重量：約203g
出力規格:4 ポート(3C+1A)
USB-C1—USB PD最大100W
USB-C2—USB PD最大100W
USB-C3—USB PD最大30W
USB-A1—QC3.0最大18W
どれも、同じようなので、以前から使っているCIOの製品にすることにした。
「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」とは ？
「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器 」の箱は、
裏は、
中には、本体と説明書が入っていた。
コネクターは、USB-Cが３つとUSB-Aが1つである。
横から見ると、こうなる。右上に電源LEDがある。
反対側（ACプラグを出した場合）
「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」を使ってみた。
M1 Mac Book Proに繋げてみた。
もちろん100W いかず、40Wぐらいまでしか出力されなかった。
M1 Mac Book Proは、そんなに電力を消費しないようだ。
M1 MAX Mac Book Proが、来るまでは裁断電力を見ることはできない。
iPad Proを接続すると15V 1.5A 23Wぐらいの出力だった。
Apple Watchを充電してみると、5V 0.4Aで2Wぐらいだった。
なので、３つとも接続しても同時に充電できそうである。
「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」と「CIO-G65W3C1A USB PD 充電器」の比較。
大きさは？
並ぶて見ると、やはり大きい
ひとまわり大きい
ポート数は同じ
「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」の良かった点
デザインは良い
デザインは、真っ白でなかなか良い。
USB-C3ポート同時に使える。
USB-Cポートが3個あるので、同時に充電できて便利である。
「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」の問題点
最大100Wである。
M1MAX Mac Book Proは、まだ届いていないので，どうなるかわからないが、
M1 MAX Mac Book Proがどのくらい電流を消費するかが不明なので、
今までと同様、1個のACアダプターで、M1 MAX Mac Book Pro、iPad Pro、Apple Watchなどを同時に充電しながら作業ができると良いのだが、、、。
「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」のまとめ
今回、「CIO-G100W3C1A USB PD 充電器」を、買って使って見た。
まだ、M1 MAX Mac Book Proが届いていないので、最大値の測定はできない。
M1 MAX Mac Book Pro 16インチが届いたら、改めて測定しようと思う。
また、 Mag Safe3のケープルを取り付けた時どうなるかが気になる。
未来は、きっと明るくなる！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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