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早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕の部屋は、散らかっている。
でも、ミニマリストになってスッキリとした部屋で生活したいと思っている。
そして、ずっとなんとかしたいと、もがいていて、いろいろなことをやってきた。
本をほとんどスキャンしたり、CD/DVDを全て処分したり、整理収納アドバイザーの資格を取ったり、無印良品で家具を揃えたりして日々を過ごしている。
整理収納の基本として、物の位置を決めて、つねに物を元の場所に戻すということがある。
そのための手法として、ラベリングという手法がなる。
そこで部屋中の物をおしゃれにラベリングするために、「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」を買って使ってみた。
なかなか素晴らしく、気に入ったので報告する。
「 ラベルプリンター」とは?
ラベルプリンターとは、文字のごとくラベルをプリントする機械である。
古くは、DYMOというブラスチックのテープを型押しして、文字を書く機械があった。
今でも売られている。
これもなかなかしぷくて良い。
僕は、キーボード付きのラベルプリンターを長い間使っていた。
しかし、もっとおしゃれにプリントしたくなった。
そして、今回スマホでデザインができる「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」が気になった。
どんなラベルプリンタがあるか?
スマホに繋がるラベルプリンターには、いくつか種類がなる。
ブラザー ラベルライター ピータッチキューブ PT-P710BT
3つの幅のサイズのスマボに繋がるラベルプリンタを出していて、2016年から販売している。
サイズ: 約13.8×13.8×9.4cm (36mm幅モデル)
360DPIの高画質
36mm幅のテープまで対応
充電地である。
PCでもラベルを作れる。
2020/7月発売(36mm幅モデル)
カシオ ラベルライター ネームランドBIZ PC&スマホ接続モデル
カシオも、古くからラベルプリンターを作っていて、
サイズ: 13.6 x 13.17 x 6.1 cm
200DPI
24mm幅のテープまで対応
PCでもラベルを作れる。
2018/8月発売
キングジム ラベルプリンタ-「テプラ」PRO SR-MK1
テプラの名称で古くからラベルブリンターを出していて、いろいろなテープを出している。
僕も、以前からキーボード付きのテプラを使っていた。
サイズ: 13.3x 14.4 x 5.5cm
360DPIの高画質
24mm幅のテープまで対応
PCには対応していない。
2020/10月発売
いろいろ考えたが、見た目がカッコ良いのと、以前からテプラを使っている、などの理由で「キングジム ラベルプリンタ-「テプラ」PRO SR-MK1」を選択した。
「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」とは?
こんな箱に入っていた。
裏は、
中には、本体と説明書のみ!
電源アダプターもついてこないので注意が必要です。
単三電池6本でも動作します。
前から見ると、テープの出るところのみ
上から見ると
電源ボタンだけ
後ろから見ると、電源コネクターだけ
底面に単三電池6本が入る。
非常にシンプルなデザインです。
「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」を使ってみた。
テープカートリッジを入れる。
電池を入れるか、電源アダプターをつないで、電源ボタンをおす。
アプリをダウンロードして、インストールする。
ここで、ラベル作成をタップする。
そして、今回は、クイック作成をタップ
テンプレートを選択をタップ
そして、今回は、”詰め替えボトルをおしゃれに”を選択!
作成をタップ。
テキストを入力する。
そして、テキストの脇の折り紙ヒコーキのような丸をタップ。
ちょっと待つと、”SR-MK1”と表示される。
それをタップすると、ラベルプリンターに繋がってプリントされる。
(一度Bluetoothで繋がると、次からは待ち時間なくプリントされる。)
そして、自動的にカットされて、テープができる。
「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」でラベルを作った。
WORKERS’ BOXのラベルを作る。
WORKERS’ BOXにすでにラベルを、以前のテプラで白の黒字のラベルを貼っていた。
この、白いラベルが、ちょっと目立ちすぎでイマイチだった。
なので、19mm幅の透明テープを使って、さらに縦書きでラベルを作った。
なかなか、落ち着いた感じで気に入った!
無印良品”ワンタッチで組み立てられるダンボールスタンドファイルボックス”にラベルを付ける。
無印良品の”ワンタッチで組み立てられるダンボールスタンドファイルボックス”に、たくさんのファイルフォルダーを入れている。
そこで、これをラベリングしたかった。
また、このラベリングに、同じく無印良品のインデックスシールを使いたかった。
これで、テプラを剥がすことなく、ラベルを入れ替えることができる。
テプラの24mmのテープが、ビッタリの幅だった。
それと、インデックスシールを同じ場所に貼りたかったので、紙でそのための型を作ってみた。
これを、インデックスシールを貼るときに、ファイルボックスに取り付けてから貼る。
すると同じ位置に、インデックスシールを貼ることができる。
(試しに、白と黒のラベルを入れてみた。
これで、綺麗にいちが揃って晴れるはずである。
無印良品”スタッキングチェスト・引出し・4段”にラベルを付ける。
同様に、無印の”スタッキングチェスト”にもインデックスシールを使いたかった。
なので、同様に紙で位置決め用の型をを作って、インデックスシールを貼る。
貼ってみた、そしてテプラも入れてみた。
なかなか良い感じになる。
「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」の良かった点
スマホのアプリでプリントができる。
スマホのアプリで、Bluetoothで繋いで、プリントできるので手軽にラベルを作ることができる。
コードをつなげたりする必要がなく、ただテプラの電源を入れるだけで良い。
これで、気軽にラベル作りができる。
見た目がおしゃれで、飾って置ける。
見た目が、おしゃれなので、そのまま飾って置いておける。
なので、使いたい時には、そのまま電源だけ入れればすぐに使える。
場所もそれほど取らないので気に入っている。
いろいろなテープが使える。
キングジムには、いろんな種類のテープがあるので用途に応じて使い分けができそうである。
「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」の問題点
アプリが時々ハングする。
スマホのアプリで、Blutoothが切れて繋がらなくなったりして、ハングすることが何回かあったので、アプリの安定化をして欲しい。
「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」のまとめ
今回、「 ラベルプリンター「テプラ」PRO SR-MK1 MARK」を使い始めて、今まで使ってきた、テプラより便利になっていた。
おしゃれなラベルを簡単に作れるのは便利である。
また、見た目がおしゃれなので、そのまま部屋に置いておいて、プリントしたいときに電源を入れるだけで、気軽に使える。
これからも、いろいろなラベルを作って、いろんな場所に貼って物の位置を決めてスッキリとした部屋を目指したい!
また、テプラのデザインもいろいろできそうなので、オリジナルのテープも作ってみたい。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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