有村 好人 広告
先月、なぜか【うなぎパイファクトリー】を見学した！
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。
僕は、静岡の大学の友達に”うなぎパイ”をお土産にいただき、
なぜ夜のお菓子と大胆に宣伝しているのかと疑問を持ったことがある。
その時、友達は直接「春華堂」に電話をかけた！
そして帰ってきた言葉は、期待に合わない言葉だった！
「夜の団らんの時に食べてほしい」ということだった。
今回の【うなぎパイファクトリー】の見学で、その回答は４０年前も今も変わっていなかったことを確認できた。
うなぎパイとは？
うなぎパイは、春華堂の浜名湖名産の夜のお菓子である。
春香堂は、昭和24年12月創業の会社で、うなぎパイは、昭和36年に発売を開始した６０年もの歴史のあるお菓子である。
春華堂は、現在「うなぎパイ」以外にもいろいろなお菓子を販売している。
また、「うなぎパイ」もいろんな種類があった！
春華堂のホームページ
【うなぎパイファクトリー】は？
うなぎパイファクトリーは、うなぎパイの工場に設置された見学施設である。
実際に作っている工場を見学できる。
うなぎパイトラックも置いてある。
ウナくんもいて、
うなくん号もある！
うなぎパイと一緒に写真も撮れる！
【うなぎパイファクトリー】の入場
受付で、氏名等を記入して、
受付にそれを渡す、入場料は無料である。
そうすると、「うなぎパイ」がいただける。
【うなぎパイファクトリー】の工場
うなぎパイに何かを塗っている。
うなぎパイの袋詰め工程
このロボットの動きがいい！
【うなぎパイファクトリー】のUNAGI PIE CAFE
UNAGI PIE CAFEもある！
（結構混んでいたので入れず、、、。）
つらすが好きなだけかけられるランチもある。
うなぎパイがのったパフェもある！
【うなぎパイファクトリー】の売店
うなぎパイや他の春華堂のお菓子も売っている。
「うなぎパイ」マスクも売っている。
「うなぎパイ」キャリーケースも売っている。
【うなぎパイファクトリー】のまとめ
今回、浜松に行って、なぜか「うなぎパイファクトリー」に行くことが出来た。
長年の「夜のお菓子」の謎も４０年ぶりに確認できし、うなぎパイの製造工程も見れて楽しく過ごすことが出来た。
そして、未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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