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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
僕は、ストレングスファインダーで拾集心が1番で、ついついいろんな物を集めている。
そんな訳で、僕は,チロルチョコの包みを集めている。
なので、チロルチョコの新製品が出るとつい買ってしまっている。
チロルチョコは、毎月のように新製品が出る。
今回は、【チロルの復活祭BOX 】である。
【チロルの復活祭BOX 】とは?
チロルの復活祭BOX は、季節限定商品である。
裏は、
開けるとこうなる。
中には、3種類の1990年代に商品化されたチロルチョコが入っている。
”ナッツクランチ(NUTS Crunch Choco)”が5個、”フレーク(FLAKE)”が6個、そして、”エッグタルト”も6個で、合計17個入っている。
まず、1991年に商品化された”ナッツクランチ(NUTS Crunch Choco)”。
裏は、
開けると、チョコはちょっとピーナックが見える。
裏は、ピーナックでデコボコしている。
かじると、さくっとして、昔懐かしいピーナッツ入りチョコの味がする。
包みはこんな感じ、
次は、1994年に商品化された”フレーク(FLAKE)”。
裏は、
開けると、チョコ色。
裏は、ちょっとデコボコ。
かじると、サクサクした食感で美味しい。
包みはこんな感じ、
最後は、1999年に商品化された”エッグタルト”。
裏は、ピースしている。可愛いい!
開けると、黄色い、このチョコは割れやすいのか、開けた2個ともわれていた。
裏は、チョコ色。
かじると、ビスケットの食感と、甘いキミの味がする。
包みはこんな感じ、
【チロルの復活祭BOX 】の原材料名
【チロルの復活祭BOX 】の成分(1箱(17個)当たり)(推定値)
エネルギー 562kcal / たんぱく質 6.9g / 脂質 34.7g / 炭水化物 56.8g / 食塩相当量 0.43g
まとめ
今回、【チロルの復活祭BOX 】を頂いたが、どれもちょっと懐かしい味である。
こういった商品を出すのは面白い。
チロルチョコ社内では、いろんなアイディアが生まれて、その中からどういう過程を経て商品化されてくるのかが気になる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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