“クリームブュルレ”ではなく”クレームブリュレ”、ダイソー限定、チロルチョコ【クレームブリュレ】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

僕は、ストレングスファインダーで拾集心が1番で、ついついいろんな物を集めてしまう。

そんな訳で、チロルチョコの包みを集めている。

なので、チロルチョコの新製品が出るとつい買ってしまっている。

チロルチョコは、毎月のように新製品が出る。

今回は、チロルチョコ【クレームブリュレ】である。

チロルチョコ【クレームブリュレ】とは?

チロルチョコ【クレームブリュレ】は、ダイソー限定商品である。

他にも、ダイソー限定品として【チョコクロワッサン】もまだ置いてあった。

他にも、【ちょこもち】、【きなこもち】などもあった。

価格は、一袋100円(税抜き参考価格)。

確かにダイソー価格である。

裏は、

中には、7個のチロルチョコ【クレームブリュレ】が入っていて、包みは、青い日本語版と赤い英語版があった。

それぞれを拡大すると。

裏のリボンは同じ、フランス国旗の色のリボン、

包みはこんな感じ、

開けると中身は一緒でした。

裏は、真ん中がチョコ色。

かじると、ザクとした食感がある、中になるザラメの感触である。

また,後味はちょっと苦味が残り、クレームブリュレな感じである。

カラメルが染み出している。真ん中には、ザラメ。

チロルチョコ【クレームブリュレ】の原材料

チロルチョコ【クレームブリュレ】の成分

クレームブリュレ(一個当たり)
エネルギー38kcal
タンパク質0.3g
脂質2.6g
炭水化物3.5g
食塩相当量0.012g

まとめ

僕は、ずっと”クリームブュルレ”だと思っていた。

ウィキペディアによると、”クレームブリュレ”の方がフランス語の発音に近いようです。

これから、僕も知ったかぶりして”クレームブリュレ”と言ってみようと思う。

フランス語は、”メルシー”ぐらいしか知らないけど、、、

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。