これがオリジナル・元祖チロルチョコ【ミルクヌガー】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

僕は、ストレングスファインダーで拾集心が1番で、チロルチョコの包みを集めている。

なので、チロルチョコの新製品が出るとつい買ってしまっている。

チロルチョコは、毎月のように新製品が出る。

今回は、チロルチョコ【ミルクヌガー】である。

こちらは、チロルチョコの元祖で、1962年に発売されたようです。

元祖チロルチョコ【ミルクヌガー】

チロルチョコ【ミルクヌガー】は、現在のチロルチョコとは違い、横長である。

中に3個のチロルチョコが繋がって入っている感じである。

九州限定で、通常のチロルチョコの形をしたものみ売っているようです。

価格は、一個39円(税抜き参考価格)。

裏は、

包みはこんな感じ、紙製です。でもこれもとっておこっと!

中身は、チロルチョコ3連チャンな感じ。

裏もチョコレート色、

かじると、ヌガーの感触が甘く広がる。

チロルチョコ【ミルクヌガー】の原材料

砂糖、水飴、全粉乳、カカオマス、植物油脂(大豆を含む)、ココアバター、加糖練乳、ピーナッツ、アーモンドペースト、でん粉、食塩、乳化剤、香料

今までのチロルチョコに比べるとシンプルである。

チロルチョコ【ミルクヌガー】の成分

ミルクヌガー
エネルギー116kcal
タンパク質1.4g
脂質6.6g
炭水化物13.2g
食塩相当量0.03g

まとめ

今回は、チロルチョコ【ミルクヌガー】を食べてみた。

これが、元祖のチロルチョコで、これで、一個10円で売り始めたようです。

その後、値上げされて、一個10円で売るために、3山を一個にして売り始めたのが、現在のチロルチョコである。

57年前のオリジナルのチロルチョコを食べて見て、僕の年齢とほぼ同じチロルチョコの歴史を振り返ってみた。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。