ほくっと【焼き芋】と、かりっと【芋けんぴ】のチロルチョコ【さつまいもアソート】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

僕は、ストレングスファインダーで拾集心が1番で、チロルチョコの包みを集めている。なので、チロルチョコの新製品が出るとつい買ってしまっている。

チロルチョコは、3ヶ月に一回ぐらい新製品が出る。

今回は、チロルチョコ【さつまいもアソート】である。

こちらは、チロルチョコのWeb ページによると限定品ではなく、一般品のようです。

チロルチョコ【さつまいもアソート】

チロルチョコ【給食の時間】は、7個入りの小さいチロルチョコです。

価格は、一袋税込108円(消費税込み)。

袋はこんな感じ

袋の裏はこんな感じ

チロルチョコ【さつまいもアソート】の中には、ほくっと【焼き芋】とかりっと【芋けんぴ】の2つの味が入っていました。

ほくっと【焼き芋】

裏は、

中は、黄色いお芋色、

裏も、同じ、

かじると、ほくっとした感じを出している。

最近食べた、芋ようかんの味がして美味しい。

種子島産安納芋を使っているとのことです。

かりっと【芋けんぴ】

裏は、

中は、黄色いお芋色で一部茶色くなっている。

裏も、同じ

かじると、カリッとした食感がある。

芋けんぴの感じをよく出している。

こちらは、九州産黄金千貫を使っているとのことである。

チロルチョコ【さつまいもアソート】の原材料

焼き芋: 植物油脂、さつまいもあん(砂糖、還元水飴、白生あん、さつまいも)、砂糖、乳糖、全粉乳、ココアバター、さつまいもソース(水飴、果糖、還元水飴、さつまいも)、乾燥パン粉(小麦を含む)、さつまいもバウダー/セルロース、甘味料(トレハロース)、カロチノイド色素、乳化剤(大豆由来)、香料、増粘剤(ペクチン)

芋けんぴ: 砂糖、植物油脂、ビスケット(小麦・乳成分を含む)、乳糖、全粉乳、ココアバター、さつまいもキャラメリゼ(砂糖、水飴、食塩、さつまいも)、さつまいもバウダー/トレハロース、香料、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、着色料(カロチノイド、カラメル)、甘味料(ステビア)

チロルチョコ【さつまいもアソート】の成分

ビスコーヒーヌガー
エネルギー28kcal30kcal
タンパク質0.4g0.3g
脂質1.6g1,6g
炭水化物3.0g3.9g
食塩相当量0.010g0.008g

まとめ

ほくっと【焼き芋】と、かりっと【芋けんぴ】のチロルチョコ【さつまいもアソート】をいただきました。

こういった、季節感のある製品は面白い。

本来食べ物は、季節感のあるものである。

当然季節に採れたものの方が安いはずである。

そういったものを使った製品を作った方が安くなるはずである。

ただ、大量生産の場合には、そうでも無いのかもしれないが。

しかし、季節のものを安く美味しくいただけることがいい!

今回、僕は、チロルチョコ【さつまいもアソート】を美味しくいただきながらそんなことを思いました。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。