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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、なぜかモバイルバッテリーが好きである。
つい新しい機能があるモバイルバッテリーが出ると買ってしまっている。
そんな僕が、今回購入したのが、「CIO SMARTCOBY TRIO」である。
なんと65Wの入出力ができるバッテリーということで、MacBookが充電できて、さられ65Wで入力できるということで充電も急速に充電できる。
大容量のモバイルバッテッリーは、充電に時間がかかるのが問題だったので便利そうである。
「CIO」とは?
CIOは、大阪で2017年に創業した日本の会社である。
スマートフォンアクセサリ関連を中心としたデジタル製品の企画・開発・販売を行なっている会社である。
CIOのホームページ
【CIO SMARTCOBY TRIO】とは?
【CIO SMARTCOBY TRIO】は、USB-Cが2ポート、USB-Aが1ボートある最大65Wまで充電できるモバイルバッテリーである。
また、3ポート同時出力で95Wまで出力できる。
容量は、20000mAhある。
YouTubeでのレビュー
箱は、
裏は、
中には、モバイルバッテリー本体、説明書が入っていた。
上から見ると、USB-Cのボートが2ボート,USB-Aボートが1ポートある。
本体を横にボタンがある。
下から見ると
本体サイズは約149 x 71 x 26mm、重さは約410gグラムである。
【CIO SMARTCOBY TRIO】を使ってみた?
CIO SMARTCOBY TRIOを、充電してみた。
充電電力を測ってみると、65Wはいっていなかったが58Wぐらいで充電されていた。
30% ぐらいから充電したが、1時間少しで100%になる。
次に、Mac Book Proに繋いで充電してみた。
64Wぐらいの出力が出ている。
もう一つのボートにiPadを繋いでないでも同様に64W出力している。
iPadには、30Wが出力されて、合計で 94Wが出力されていた!
ほぼスペック通りである。
反対にUSBC2にiPadを繋げ、USBC1にMacBookをつなぐと
29Wぐらいまで、MacBookへの出力が減る。
USBC2の出力が優先されるようになっているのだろうか?
【CIO SMARTCOBY TRIO】の良かった点
充電が早い
CIO SMARTCOBY TRIOは、60Wぐらいで充電されるため、充電時間が少なくて済む。
たいがい、モバイルバッテリーを持ち出そうとすると充電されていない事が多い。
そんな時に、すぐに充電できるはありがたい。
ノートバソコンも充電できる!
CIO SMARTCOBY TRIOは、65W充電できるため、スマホだけでなくMacBookなどのUSB-Cで充電できるPCであれば充電できるので、いざという時に便利である。
パススルー充電は便利
バッテリーがなくなる時には、なぜか重なる。
モバイルバッテリーも、iPhoneも同時にバッテリーがなくなったりする。
そんな時には、同時に充電できるのは便利である。
CIO SMARTCOBY TRIO】の問題点
大きくて重い
容量が20000mAhあるので、仕方がないのだが大きくて重い、そのため、普段持ち歩くのにはちょっと不向きである。
しかし、泊まりがけで出かけたりする時には強い味方になりそうだ。
【CIO SMARTCOBY TRIO】のまとめ
今回、CIO SMARTCOBY TRIOを使って見た。
モバイルバッテリーの進化は素晴らしい、スマホだけではなくノートバソコンも充電でき、65Wで充電できてるので、大容量のモバイルバッテリーを早く充電できるのは魅力である。
泊まりがけで出かける時には是非持ち歩きたいモバイルバッテリーである。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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