ジブリ映画の中に入れる【ジブリパーク ジブリの大倉庫】

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早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、”風の谷のナウシカ”を映画館で見てからずっとジブリファンで、ほとんどのジブリ映画を見ている。

そんなジブリがジブリパークをオープンしたということで、さっそく行こうと思っていたのだが、11月分は落選して、12月に”ジブリの大倉庫”だけ当選したので行って来た。

とても、楽しめた!映画の中に入ったような錯覚に入ることができるジブリファンにはたまらない場所である。

残念ながら、まだ”青春の丘”と”どんどこ森”はいけていないので、また行きたい!

来年には、”もののけの里”と”魔女の里”ができるようなので、そっちにも行きたい!

また、抽選に申し込まないと!

【ジブリパーク ジブリの大倉庫】に行った時のYouTubeでの感想

【ジブリパーク】とは?

ジブリパークは、愛知県長久手市にある”愛・地球博記念公園”の中にある。 

ジブリパークのホームページには、以下のように載っていた。

“ジブリパークは「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に、

森と相談しながらつくっているスタジオジブリの世界を表現した公園です。

ジブリパークには、大きなアトラクションや乗り物はありません。

森や道をそのままに、自分の足で歩いて、風を感じながら、秘密を発見する場所です。

第1期開園は、「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」の3つのエリア。

ジブリの秘密がいっぱいの大倉庫と、映画に登場した建物の世界へ、ようこそ。。”

ジブリパークの入り口には、エレベーター塔が立っている!

ここから入っていく、

反対側からみると

歩いていくと、「モリゾーとキッコロ」が出迎えてくれる。

ジブリパークのホームページ

【ジブリパーク ジブリの大倉庫】は?

ジブリの大倉庫は、屋内施設でその中にジブリの世界をギュッと詰め込んでいる。

中には、いろんなジブリ映画シーンが再現されている。

ジブリの大倉庫は、アイススケート場の隣に位置している。

入り口はこんな感じ

ここに辿り着くまでに1時間ぐらいかかって寒かったので、冬の間は防寒をしっかりして行こう!

入り口で、ジブリパークの説明を一人ひとりにしているために時間がかかっているようである。

中に入ると”いらっしゃいませ”と出迎えてくれる。

ここが、ジブリパークのホームページに書かれている場所である。

グエル公演を思い出させる!でも、トカゲはいない!

上の船は動いている。

昭和の街並みが再現されていたり、

それらのお店の中では、実際にジブリの物を売っていたりする。

巨神兵もいる!

ここは、巨神兵と一緒に写真を撮るために列ができていた。

1階には、アリエッテイの世界が作られていた。

大きな電源コンセント!

アリエッティの部屋

千と千尋の湯ばーばの部屋

また、ジブリ映画の主人公になりきれる場所もあり、ここが大人気で列ができていた。

ラピュタのシーンに登場!

マニーもいた!

他にもいろんなシーンがあった。

トトロのバーカウンターも良い!

大きな猫バスもいた!

また、中には映画館もあり、そこでショートムービーも見れる。

また、本当に倉庫のような場所もあり、いろんなものだところ狭しと置いてあった。

【ジブリパーク ジブリの大倉庫】で食べた物

ジブリの大倉庫の中には、シベリあんというミルクスタンドがあり、そこでシベリアを食べることができる。

メニューは、シベリアと牛乳や他の飲み物である。

私は、シベリア(つぶあん)と牛乳をいただいた。

シベリアは、柔らかく牛乳とあって美味しかった!

また、ジブリの大倉庫には、Cafe大陸横断飛行があり、そこでサンドイッチやビザがいただける。

ただ、ここはジブリの大倉庫とは別棟になっていて、長い待ち行列は外になっていて寒い日につらい。

中は、こんな感じ

メニューは、サンドイッチ、ビザ、スイーツ、飲み物がある。

今回、我々は”しかくいピザ 味噌カツ”、”季節のフルーツピザ”とコーヒーをいただいた。

味噌カツに刺さっている旗が可愛い!

【ジブリパーク ジブリの大倉庫】への行き方

電車時は、愛知高速交通 東部丘陵線(リニモ)『愛・地球博記念公園』駅下車すぐ

車では、東名高速道路・日進JCTから、名古屋瀬戸道路に分岐「長久手IC」東へ約5分

または東名高速道路「名古屋IC」から東へ約20分

駐車場:   愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の駐車場が利用可能(土休日は混雑)

(普通500円 土日祝日・GW・お盆 など1000円)

地図:

今回、僕は、多治見に泊まって朝車で移動した。

平日の朝のためか、ほとんど混まずに50分ぐらいで移動できて、混まずに車を停めることができた。

泊まったホテルは、【オースタット国際ホテル 多治見】てある。

【ジブリパーク ジブリの大倉庫】のまとめ

今回、ジブリパークに行って、ジブリの大倉庫を楽しくみることができた。

ジブリ映画の中の世界を体験できて楽しく過ごすことができた。

まだ”青春の丘”と”どんどこ森”はいけていないので、また行きたい!

来年には、”もののけの里”と”魔女の里”ができるようなので、そっちにも行きたい!

また、抽選に申し込まないと!

未来は、きっと明るくなる! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

【ジブリパーク】の近所の情報

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。