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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
今まで、金沢を多く紹介してきたが、1月の金沢と2月の金沢の間に沖縄にも行っていた。
また、僕は、城が何となく好きである。
”日本100名城に行こう”とか”続日本100名城公式ガイドブック”を持っていてスタンプを集めている。
今回は、首里城を紹介したい。
【首里城】とは、
”首里城は沖縄の歴史・文化を象徴する城であり、首里城の歴史は琉球王国の歴史そのものである。
首里城は小高い丘の上に立地し、曲線を描く城壁で取り囲まれ、その中に多くの施設が建てられている。いくつもの広場を持ち、また信仰上の聖地も存在する。これらの特徴は、首里城に限られたものではなく、グスクと呼ばれる沖縄の城に共通する特徴であった。他のグスクは首里城との競争に敗れ滅んでしまったが、首里城はグスクの特徴を保持しながら新たな発展を遂げたのである。”
首里城公園のホームページより
首里城跡の基本情報
住所 〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
開園時間 8:00~19:30 (4月~6月、10月~11月)8:00~20:30 (7月~9月、12月~3月)
休館日 7月の第1水曜日とその翌日
入園料
駐車場 有料(バス(マイクロ)最小20台~最大46台、普通乗用車最小50台~最大116台))
問合せ 098-886-2020
ホームベージ
地図 (首里城)
【首里城】の写真
地下の駐車場に止める。
地上に出て、首里城に向かうと、世界遺産の石碑がある。
歓会門(かんかいもん)をくぐる
瑞泉門(ずいせんもん)
漏刻門(ろうこくもん)をくぐると
首里城が見えてくるはずだが、ちょと崩れた建物が見える。
正殿は焼失しているようだ。
悲しい。
そのまま、城壁の方に歩いていく、前回来た時には、行っていなかった気がする。
城壁も見れて、
那覇市街も良く見れる展望の良い場所だった。
まとめ
首里城は、2度目だったが、焼失した後にいき、残骸をみると悲しくなる。
正殿に、あったいろいろな物が燃えて亡くなってしまったのは悲しいことである。
是非再建して欲しいものである。
また、今回は、裏の曲線が美しい城壁が見れてよかった。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。