入院2日目 大腸検査

FIRE（早期退職）をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。

僕は、痔瘻の手術の為に入院している。

一週間以上入院することになるょようである。

入院2日目を振り返ってみたい。

これから、入院される方の参考になったらと思います。

起床

起床時間は、6時になっていて、その時間になると廊下の電気が点灯する。

僕は、便意を催したために6時前に起きて、トイレに行こうとしたら立ちくらみをして、ふらふらしながらトイレに行く。

そして、用を足した後トイレを出たところでふらっとして倒れる。

しばらくじっとしていたら楽になったので寝室に戻る。

どうも、血圧が下がったようである。

血圧の上が、80ぐらいになっていたようである。

大腸検査のための下剤を飲む

予定では、朝7時ぐらいから下剤を飲みはじめる予定だったが、血圧が低いということで、延期される。

下剤を飲むとさらに血圧が下がるということだった。

9時ぐらいにやっと90ぐらいに上がったので、下剤を飲み始める。

（下剤）

１時間半以上かけて、下剤を1.2L、水0.6Lを飲む。

飲んでいる間、トイレに行きたくなり、トイレに行き、

5回目の排便の時にナースコールを押して排便を確認してもらう。

ほとんど黄色い水になっていればOKである。

大腸検査

午後、1時過ぎに大腸検査となる。

検査服に着替え、下着もお尻に穴の空いたものをはいて検査場に向かう。

鎮痛剤を使ったせいか、ほとんど痛くなく、知らない間に寝ていた。

検査結果は？

検査結果は、ポリープがあるので、取り除いた方が良いのではないかということだった。

今回は、次の日が手術なのでポリープを取り除くことはできなかった。

夕食

夕食は、昨日と同じ、流動食で、スープ、お茶のような物、りいごジュースである。

入浴

今日も入浴は、大浴場に入る。

入院2日目のまとめ

入院2日目で、朝にたちくらみを起こしてしまい。

どうなることかと思ったが、、、。

さらに大腸検査では、ポリープが見つかり。

次の日は、いよいよ手術の日である。

未来は、明るい！　

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

入院日誌

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