入院3日目 「手術当日」

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、痔瘻の手術の為に入院している。

一週間ぐらい入院することになるょようである。

入院3日目、手術当日を振り返ってみたい。

これから、入院される方の参考になったらと思います。

起床

今朝は、6時前に立ちくらみもなく問題なく朝を迎え、YouTubeの撮影をした。

その後、ブログを書いたりしていた。

7時ぐらいに、体温と血圧の検査をする。

今日の血圧は、上が100を超えていた。

手術準備

午前10時前に、看護婦さんが来て、手術着に着替えるように言われ着替える。

午前10時までは水が飲めるのだが、それ以降は水も飲めなくなる。

10時過ぎに点滴がつけられる。

一度、点滴をつけたまま歩いてみたかったので、点滴をぶら下げている物を持ちながらトイレに行ってみる。

手術30分ぐらい前に、抗生剤の点滴が追加される。

手術

手術時間前になり点滴をぶら下げたまま歩いて手術室に移動する。

そして、手術室の扉が開いて中に入っていく。

手術室の手前で名前の確認がされて、リストバンドのバーコードがスキャンされる。

そして、手術台の上に乗り、体を丸めて下半身麻酔を打たれる。

ちくってとして結構痛かった。

その後、うつむせに寝て、冷たさを感じますかとか聞かれて感じませんと言った後に、

鎮痛剤を投与され,その後の記憶がない。

気づいてみたら、病室に戻ってベットに寝ていた。

手術後

病室に戻った後、どうもiPodを耳につけて、Voicyを聴き始めたようだがよく覚えていない。

そのまま寝てしまったようだった。

次に、起こされた時に、iPodをつけていて、それを外して、手術が無事に終わった話を聞く。

その後は、寝たきりで、麻酔で足も動かせないまま、Voicyを聴いていた。

18時前になり、足の痺れもなくなってきた。

そこで、ベットを起こせるようになり、VoicyからNetflixに切り替えて、

「ちひろさん」を見る。

また、鎮痛剤を3時間毎に飲む。

そうこうして、8時ぐらいに、点滴がなくなり点滴を外してもらう。

そこで、看護婦さんと一緒に手術後初めて歩いてトイレに向かう。

特に、強い痛みもなく座ってメルマガを書いたり、ネットサーフィンをして過ごし、

寝る前に、Kindleて「ブルージャイアント」を読みながら寝る。

入院3日目手術当日のまとめ

入院3日目で、いよいよ手術当日である。

手術は、麻酔の注射が痛かったが、それ以外はほとんど記憶がなく、気づいたら病室のベットに寝ていた。

あっというまだった。

しかし、麻酔の威力はすごく、しばらくは足を動かすことができなかった。

そんな訳で無事に手術を終えることができた。

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。