立花Be・ブログ・ブランディング塾 マスタリープログラム 第5講

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

僕は、新しいことを学びのがだい好きで、日々いろいろなセミナーに参加している。

立花Be・ブログ・ブランディング塾マスタリープログラムは、全10回の講座で、4月から始まり、毎月2日間行われ(8月は夏休みでなし)、今回で5講目になる。

マスタリーに参加して、はや6ヶ月が経ち、特に今回は8月が休みだったため、課題図書は早めに読むことができた。

しかし、プレゼンは、相変わらず前日から始め、会場に行く電車の中でも書き、早く着いて、どこかで書こうかと思って新橋をウロウロしていたら、楽しくなり、ふらふらと汐留を歩いてしまって、最後の直しが終わらないまままとまりのないブレゼンになってしまった。

立花さんの話

今回は、立花さんの激動の2ヶ月の話が聞けた。

僕の人生の中で、こんな激動はなかったような気がする。

僕も、引越しを10回している、でも、ここ20年近くは同じ場所に住んでいる。

会社は、32年間同じ会社に勤めていた。

そういう意味では、僕は安定した人生を送ってきたのだと思う。

本当に人生は、いろいろである。

そんなとこを考えさせられた。

アクセス数を意識しよう!

アクセス数の話になった。

アクセス数は、伸び悩むことがある。

現在、毎月1000PVぐらい増えているが、きっとそのうち伸び悩む時がくるのだろう。

また、変化はすぐには現れない、3-4ヶ月ぐらいのタイムラグがある。

また、リンク切れがあるとGoogleさんからのアクセス対象から外れるので、リンク切れをなくすことも重要である。

また、Google Analyticsを使って、自分の記事のどの記事が読まれているかを見ることができる。

また、Google Search Consoleの使って、どのようなワードで検索されているか、自分の記事の表示回数、掲載順位などがわかる。

それらを使って、記事をリライトしたり、タイトルを替えたりしてみて、どう変わるか見てみる。

プレゼン

今回は、「僕の強みと情報発信」がテーマで20分のプレゼンを行った。

今まで、僕は会社生活での強みを考えていなかった。

僕は、外資系の会社に、32年間働いていたので、英語は問題なく使える。

また中国、インドなどのエンジニアと一緒にプロジェクトをしていたので、そういったグローバルでの開発のプロジェクト管理もできる。

しかし、会社を辞めたいま、そういった仕事をもう一度やるつもりがないので、強みと認識していなかった。

でも、そういった能力を自分の好きなことに生かしていく方法があるのではないか?

ということで、海外のガジェット情報の提供とか?

CES、IFAとかにいって最新情報を発信するみたいなこともできるのではないかとか妄想してみた。

心のあり方

ブログ等で情報発信をしてくると、いろいろな障害が起こってくる。

自分に対してアンチな人も現れる。

それに対して怒りで反応してはいけない。

ちょっと一息おき、なぜそんなに怒っているのか考えてみる。

ただ我慢するのではない。

その怒りには、理由があるかもしれない。

また、いくら怒っても他人は変えられないので、怒っても無駄である。

それぞれのブログのレビュー

今回も、参加者のブログの記事をレビューする時間があった。

今回は、Google Analyticsで上位5個から一つ選んで、それぞれの参加者の記事をレビューした。

今回僕は、Apple Pencilをなくした記事をレビューした。

いきなり、タイトルに書き間違えを発見したのだが、せっかくアクセスを集めているので、いじらないことにした。

タイトルはシビアで、順番を変えたりして大きく変化したりすることがあるようです。

まとめ

2ヶ月ぶりに、立花Be・ブログ・ブランディング塾 マスタリープログラムに参加して、とても勉強になった。

このような長い講座だと、参加者との交流も深くなり、いろんな話ができてとても楽しいものになっていて、あっと言う間に時間がすぎていく。

お互いが刺激を受けて、みんなでいい記事がかけて行ければいいと思う。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

過去の立花Be・ブログ・ブランディング塾 マスタリープログラムの記事は以下に

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。