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親指シフトを始めた時に同時にフリック入力も始めた!
親指シフトの講習の時に、頭の中で、日本語をローマ字に変換して打っているので効率が良くないということを聞いて、
その時に、スマホのフリック入力も同じだという話になり、フリックも始めることにした。
それまで、僕はスマホでもローマ字入力をしていて、フリック入力画面はださないように設定していた。
今度は、フリックのみにして、ローマ字入力を画面に出さないように設定した。
iPhoneでフリック入力のみにする方法
日本語を入力する画面で、入力する方法が2種類ある。
一つは、ガラ携のように”あ”のキーを連打して”あいうえお”を打つ方法と、もう一つは、フリック入力である。
初期選定では、どちらの入力もできるようになっている。
その状態だと、同じ列の文字を打つ時に、ちょと待つか、確定キーを打つ必要がある。
IPhoneの”設定>一般>キーボード>フリックのみ”をオンにしないといけない。
フリック入力の練習アプリ
フリック入力を練習にあたり、”Flick Fun!”というiPhoneアプリを使用した。
このアプリは、画面に字が出てきて、それを打っていくアプリで、うち終わると分速何文字打てたかを教えてくれる。
僕は、ほとんど6級のかめのままです。
早く5級のイノシシになりたい!
毎日テストという項があり、それでログをとっている。
しかし、このアプリでは、僕のレベルだと大まかすぎで進捗がわからない。
進捗グラフ
そこで、Numbersでグラフを作ってみた。
親指シフトでも同じようなグラフを作っていて、そちらの方が進展がみれる!
いまだに、どの列か戸惑い、右か?左か?上か?下か?戸惑いながら打っている。
フリックの習得に何かいい方法はないのだろうか?
ただ練習あるのみ?