立花Be・ブログ・ブランディング塾 マスタリープログラム 第2講に参加!

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先月から、立花Be・ブログ・ブランディング塾 マスタリープログラムに参加している。

今回は、第2講で参加者の顔ぶれも、分かり安心して参加のはずなのだが、今回は自分のプレゼンがありちょと動揺しての参加でした。

プレゼンは、会社員時代に散々やった気がするのだが、、、、

時代と世界の流れ そして「使命」とは

ちょうど日本は、平成から令和に変わって、大きく変化していくような雰囲気である。

今までは、物があれば幸せだと思っていた。

僕自身も、いろいろなものを手に入れて、楽しく過ごしていた。

あれも欲しい、これも欲しいと、、、(今もだが、、、)

子供たちを見ていると、物はそれほど欲しがる気配はない。

物だけで、幸せを感じる時代は、終わっているのだろう!

これからは、物は当たり前にあるもので、心の幸せを追求する時代になるのだろう!

自分は、どのような世界で生きたいのだろうか?

自分は、何をしたら幸せを感じるのだろうか?

自分は、何をすべきなのだろうか?

現在、僕はこれからの50年、何をして生きていくかは、判らないでいる。

上記のような質問を自分にし続けていく先に、きっと自分の「使命」(ミッション)が見えてくるのだろう!

参加者の「自分がブログで実現したい夢」のプレゼン

参加者が、各自15分ぐらいで、それぞれ「自分がブログで実現したい夢」のプレゼンを行った。

皆さん、それぞれ異なったアプローチでプレゼンされ大変勉強になった。

流石に、マスタリーに参加される方々で、しっかりした”夢”が語られていた。

僕は、「楽しくこれからの50年生きる」というテーマで話をしたが?

みんなのプレゼンを聞いたあと、それを考えてみると、楽しく生きることをもっともっと追求して、これから僕のように会社を辞めて、次に何をするか判らない人(現在の自分)のヒントになればと思う。

また、そのような方々と一緒に楽しく過ごせる世界が創造できたらと思う。

ネットリテラシー

これからの世界は、秘密を持てない社会になるだろう!

あるがままに生きよう

僕の知り合いでも、ネットのセキュリティを信じられないために、Facebook等のSNSをせず、なるべくネットに自分の情報を出さないようにしている人がいる。

こういう風に生きれば、秘密を大く守れるのかもしれない。

でも、きっとそれでは、これからの世界を楽しめないように思う。

僕は、ブログを始めた時点で、もう秘密は持てないので、もうあるがままに生きるしかない!

しかし、セキュリティは、大事なので勉強を怠ってはいけない!

また、情報の取り扱いも重要である。

何が真実かは判らない、自分で正しく判断するしかない!

ブランディング

一年ぐらい前に、立花B塾(立花Be・ブログ・ブランディング塾) level2 で学んでいたはずですが、できていなかった!

とても、いい復習になった!

もっと行動しないと!自分の生活を変えていき、ライフスタイルを突出させないと!

アクセスが増えないのは、僕のライフスタイルがつまらないから

僕の「進化」する過程を見せないと!

僕は、「進化」します!

最後に「やめないこと」!

僕は、やめません!

親指シフト

ものくろキャンプのものくろさんが、来て「親指シフト」の入門講座をやっていただけた。

こちらも、6ヶ月前に学んだ「親指シフト

現在、僕は親指シフトで、全て文章を書いている。

僕の場合、2ヶ月ぐらいでなんとか打てるようになった。

その過程を、ブログに書いた

しかし、現在もまだ早くは打ててはいない。

まだ、指が勝手に動くまではいかず、打ち間違えを繰り返しながら書いている。

打ち間違えをしないように、正確に打てるようにしないといけない。

また、僕は、Dlelteキーを使ってしまっていた。

英語を打つときに、小指で文字の削除ができないので、”Deleteキー”を使っていたために親指シフトでも、”Deleteキー”を時々使ってしまっていた。

文字の削除は、”control+H”を使うようにした方が良いということでした。

そうすることによって、ホームポジションを外さずに打ち付け続けることができる。

まだまだ、練習が必要である。

まとめ

今回、2日間”立花Be・ブログ・ブランディング塾 マスタリープログラム”に参加して、再び自分を見直す機会ができた気がする。

自分一人で、やっていると、毎日の繰り返しで刺激がなく、”まあ、こんなもんか”と思い、進化しない日々が続いてしまうのだろう!

この講座は、1年近く続く、その中で参加者が、自分も含めてどう”進化”していくかが楽しみである。

ひとまず、僕は「断捨離」をしたいと思っている。

会社を辞めて、時間があるはずなのだが、僕の部屋は逆にだんだんひどくなっている。

今では、足の踏み場も困るようになり、同居人も踏み入るのを辞めてしまっている。

ここが、綺麗にならないと前に進めない気がする。

過去を、思いっきり捨て、新たな人生をスタートする!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。