有村 好人 広告
FIRE（早期退職）をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。
僕は、映画好きで毎週のように映画を見ている。
今回見たのは、映画「サンドランド」である。
この映画は、鳥山明の2000年に書かれた漫画を原作に映画化されたものである。
なかなか楽しい映画だったので、紹介したい。
評価
星4. 5
映画サンドランド」のYouTubeでの感想
映画サンドランド」は？
サンドランド」は、鳥山明の2000年に書かれた漫画を原作に映画化されたものである。 IMAX等での上映をしているのでそちらの方がより楽しめる。
ストーリー:
“魔物も人間も水不足にあえぐ砂漠の世帯＜サンドランド>。
悪魔の王・ベルゼププが、魔物のシーフ、人間の保安官ラオと奇妙なトリオをくみ、砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す旅に出るー。”
サンドランド」 のホームページ
映画サンドランド」の感想
やっぱりキャラクターが面白い
鳥山明のキャラクターがそれぞれ面白い。
ベルゼブブの全身ピンクでわる可愛いキャラクターで、強すぎるぐらい強い。
ラオは、かっこいいおじいちゃんであるこんなかっこいいおじいちゃんになりたい。
シーフは、いかにも悪そうなキャラクターなのだが、お茶目で憎めないキャラクターである。
そんな三人の、旅の会話が面白い！
また、スイマーズの親子も面白い！
出てくるマシーンが良い
この映画には、デフォルメされたマシンがいろいろ出てくるのだが、その一つ一つが良い感じである。
ジープ、戦車、飛行船など、個性的な鳥山ワールドのマシンたちである。
人の強欲さ、正義の尊さ
この映画では、人はいかに強欲になり、なんでもしてしまうか。そしてそれに騙されて従ってしまうのか。 それを正す正義の必要性を語っている。
人は、強い正義を求めている。
しかし、なかなか今の状態をぶち壊す勇気がない。
今の状態のまま過ごしてしまう。
映画サンドランド」のまとめ
映画サンドランド」を観た！
久しぶりに、鳥山明の世界を見ることができて楽しかった。
また、入場特典が結構豪華で、A5サイズのアードボードとバトルカードがいただける。
未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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