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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
映画「バイオレンスアクション」を観た。
漫画が原作なので、ありえないことの連続であるが、それが爽快でいい!
それと、ちっちゃくて、最強の橋本環奈が可愛い。
評価
星3つ
映画「バイオレンスアクション」は?
「バイオレンスアクション」は、漫画「バイオレンスアクション」を原作にした映画である。
現在(2022年9月15日まで)AmazonでKindleの1巻2巻は無料で提供されている。
ストーリー:
“ゆるふわピンクボブの菊野ケイは日商簿記検定2級合格を目指し専門学校に通っていた。学校帰りのバスでビジネスマン風の青年テラノと出会い、ケイは胸を高鳴らせながらもいつも通りバイト先へ。一見、フツーのラーメン屋だが、その実態は殺し屋。ケイは、指名ナンバーワンの凄腕の殺し屋だったのだ…!! キレたら恐い店長、不自然ヘアーの運転手ヅラさん、ケイに想いを寄せる渡辺と孤高のスナイパーだりあがバイト仲間だ。この日の依頼は、巨大なヤクザ組織を仕切る三代目組長からある人物を殺して欲しいという内容だった。そのターゲットとは巨大な抗争の渦中にいるヤクザの会計士、バスで出会ったテラノだったー。そこにケイを狙う最狂の殺し屋みちたかくんまで現れて…!?菊野ケイ、史上最悪のバイトをどう乗り切る!?”
「バイオレンスアクション」 のホームページ
映画「バイオレンスアクション」の感想
YouTubeでの感想
そんなことありえない!
「バイオレンスアクション」は、ありえないことの連続である。
あんなに銃を撃たれて当たらないはずはない。
あんなに人は早く動けない。
怪我をしてあんなに早く回復しない。
こんなあり得ない話次々と起こる映画である、それを無視して楽しく見る映画である。
原作にかなり忠実
原作の漫画を読むと映画と全く同じシーンが沢山出てくる。
しかし、漫画ではそれらの話は独立している。
それを、この映画では、話をうまく一つのストーリーにまとめている。
ちっちゃくて、最強な橋本環奈が可愛い
この映画の見どころは、やっぱり可愛い橋本環奈である。
表情を変えずに簡単に人を殺していく、自信に溢れていて、最強である。
映画「バイオレンスアクション」のまとめ
映画「バイオレンスアクション」は、漫画の原作でありえないことがいっぱいだが、その辺がくだらなくていい!
それと、やっぱりちっちゃくて、最強な橋本環奈が可愛い!
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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