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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
映画「RRR(アール・アール・アール)」を観た。
この映画は、2022年10月に公開されていたが見ていなかった。
しかし、3ヶ月以上もたった2023年2月でも、まだ上映されていて、しかも1日に3回も上映されている。
そんな映画は少ない!
そんなことでこの映画を観たが、人気があるのも分かった!
すごいアクションあり、踊りありのすごいエンターテインメントな映画だった。
そんな訳で、映画「RRR(アール・アール・アール)」を紹介したい。
評価
星4.7
映画「RRR(アール・アール・アール)」のYouTubeでの感想
映画「RRR(アール・アール・アール)」は?
「RRR(アール・アール・アール)」は、インド映画で179分という長編の映画である。
また、インド映画史上初となるアカデミー賞歌曲賞にノミネートされている。
ストーリー:
“舞台は1920年、英国植民地時代のインド
英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム(NTR Jr.)。
大義のため英国政府の警察となるラーマ(ラーム・チャラン)。
熱い思いを胸に秘めた男たちが”運命”に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。
しかし、ある事件をきっかけに、それぞれの”宿命”に切り裂かれる2人はやがて究極の選択を迫られることに。”
「RRR(アール・アール・アール)」 のホームページ
映画「RRR(アール・アール・アール)」の感想
ありえないアクションの連続である。
絶対ありえないようなアクションが連続する。
そんなことは絶対できないであることが、次々と起こっていくそれが清々しい!
たった2人で、英国軍隊に挑んでいく姿は勇ましく頼もしてものである。
インド映画では、外せない踊りの凄さ
インド映画には、踊るシーンがよく出てくる。
この映画でも、踊るシーンがたくさん出てきて、そのダンスがキレきれですごい!
これを見るだけても,この映画を観る価値がある!
イギリスの統治下のインドの状態がわかる映画
イギリスの統治下で、いかにインド人が虐げられていたか!
そのような歴史を見れる映画でもある。
昔は、このようなことが世界の多くの場所で行われていた。
このようなことは繰り返してはいけない!
映画「RRR(アール・アール・アール)」のまとめ
映画「RRR(アール・アール・アール)」を観て、インド映画の凄さを知ることが出来た。またインド音楽とそのダンスの凄さも知ることが出来た。
もっと早く見ておけばよかった!
この映画は、インド映画史上最高の製作費7200万ドル(約97億円)をかけたその超大作である!
また、インド映画史上初となるアカデミー賞歌曲賞にノミネートされている。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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