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一人の男の浮き沈みを描いた作品
FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
アカデミー賞作品賞ほか3部門ノミネートされている映画「ナイトメア・アリー」を観た。
この映画には、原作があり、ちょっと読んでみたくなる。
映画「ナイトメア・アリー」は?
「ナイトメア・アリー」は、アカデミー賞®《作品賞》《美術賞》《衣装デザイン賞》《撮影賞》4部門ノミネートされていたが、残念ながら賞は取れなかったようだ。
ストーリー
“ショービジネスでの成功を夢見る野心溢れる青年スタンがたどり着いたのは、人間か獣か正体不明な生き物を出し物にする怪しげなカーニバルの一座。そこで読唇術の技を身につけたスタンは、人を惹きつける才能と天性のカリスマ性を武器にトップの興行師(ショーマン)となるが、その先には想像もつかない闇が待ち受けていた。”
「ナイトメア・アリー」のホームベージ
映画「ナイトメア・アリー」の感想
ナイトメア・アリーとは?
最初、アリーは人名だと思っていて、ちょっと気になりみることにしたのだが、
アリーは、Alleyのことで、路地、小道のような意味だった。
なので、この「ナイトメア・アリー」は悪夢の小道のような意味になる。
この、悪魔の小道に入り込んでしまう一人の男の話である。
カーニバルの華やかさの影
アメリカでは、移動カーニバル見たいのがあって、遊園地のような乗り物、見せ物小屋、いろんな屋台がある。日本のお祭りの大きい版な感じである。
そのカーニバルの楽しさの裏には、いろいろな闇がある。
それを表現した映画である。
女性のしたたかさと強さを見た!
精神科医の女性の復習に利用されて、罠にはまって落ちていく。
その女性したたかさが凄い!
また、主人公と共にする女性が、危なくなった時にさっと逃げていく素早さに女性の強さを見た気がする。
映画「ナイトメア・アリー」のまとめ
映画「ナイトメア・アリー」は、一人の男の浮き沈みを表現した映画で、ショービジネスで成功して、お金に目が眩み、女性に騙され、逃げられ、落ちていく男の物語である。
映画も観た後、悲しくなる、こんな人生は送りたくないと思う映画だ!
原作もある。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
アカデミー賞ノミネート作品
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