【大腸ポリープ切除入院日記】 2日目 退院

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアーリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、大腸ポリープ切除の手術の為に入院する。

入院は1 拍で、すぐ退院である。

これは、以前痔瘻の手術をする前に大腸内視鏡の検査をした時にポリープが発見されたが、次の日が手術だったため、切除ができず、今回の入院となった。

今回は、入院2日目の退院とその後について書いた。

起床

6時が起床時間で、カーテンが開けられ朝が来る。

昨日、10時過ぎに寝たので8時間ぐらい寝ることが出来た。

Apple WatchのAuto Sleepの睡眠結果を見ると100%になっていた。

これは、すごく久し振りである。

また、手術の時間も寝ていた。

病院のベットが良いのか、手術の後だからかわからないけど良く寝れたようだ。

朝食

朝8時ぐらいに食事の準備ができましたと言うことで、食事をとりに行く。

食事は、重湯、具なしのスープ、リンゴジュースだった。

固形物なしの食事である。

経済指標と経済指標チェック

それから、これから日課になる経済指標のチェック、経済ニュースのチェックをした。

特に大きな変化はないようだった。

これは、FFC(ファイナンシャル・フリー・カレッジ)に入会した時に、教えていただいたことである。

退院

経済指標きチェックの途中で、看護婦さんが来て、体温と血圧を測っていただいた。

相変わらず血圧は100を切っている。

どうも、食事を抜くと血圧が下がるようである。

それから、お医者さんが来て、痛みや下血はないか聞いてきて、予定通り退院となる。

そして、退院の準備をして会計を待つ。

10時すぎには、会計が終わり退院となった。

帰宅

まず、すぐそばにあるコワーキングスペースに荷物を置いて、徒歩で自宅に帰り、車でコワーキングスペースに行き、荷物を取って帰宅する。

昼食

今日の食事は、病院からいただいたレトルト食を食べないと行けない。

昼食は、鯛がゆとみそ汁をいただいた。

作ると、

久しぶりの固形物である。すごく美味しい!

間食

レトルト食セットには、間食も準備されている。

ウエハースと

水分補強ゼリー

3時前には、お腹が空き食べてしまった。

ウェハースの箱を開けると2袋入っていた。

ウェハースはこんな感じ、

夕食

夕食は、鶏と大根のうま煮と和風がゆである。

作ると、

とろとろの煮物とおかゆ、美味しかった。

これでも、お腹が足りなかったので、間食用のコーンポタージュをいただいた。

作ると、

これも、美味しくいただいた。

大腸ポリープ切除入院2日目 退院のまとめ

1泊の入院も終わり退院してきた、ちょっと寂しいような気がするが。

無事に退院して、大腸検査後食をいただいた。

術後3日目以降は、通常の食事に戻して良いのだが、なるべく消化の良い物を食べ、刺激物をさけた食事をしないといけない。

例えば、アーモンド、ピーナッツ、菓子パン、ラーメン、牛肉、豚肉、コーンフレーク、オートミール、いか、たこ、生卵、大豆、納豆、玄米、きのこ類、ケーキ、チョコレート、アイスクリーム、炭酸飲料、アルコール、こしょう、唐辛子などいろいろ食べては行けないものがある。

大腸ポリープ切除入院日記

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。