iOS標準アプリのアクティビティがすごいいい!運動記録はこれでいい!

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今さらだが、iOS標準アプリの”アクティビティ”がすごいと言うことにきずいた。

Facebookを見ていて、ランニングの記録を上げている人がいて、

そのアプリを使って、運動の記録をしようかと思った。

聞いてみたら、標準のアプリ”アクティビティ”だという。

”アクティビティ”は、以前このアプリが出た当初、

丸を完成させるため、バッジを集めるために使った記憶があるが、

最近は、ほとんど意識していなかった。

アクティビティ・アプリとは?

アクティビティ・アプリは、iOS標準でついてくるApple社のアプリである。

アクティビティは、ムーブ、エクササイズ、スタンドの三つのアクティビティをトラックする。

そろぞれが、ターゲットが決まっていて、ムーブは520カロリー、エクササイズは30分、スタンドは12時間。

それぞれが、ターゲットをクリアーすると、丸い輪が出来上がり、これを何日か連続にこれを行うと、バッジをもらえたりする。

それと、今回発見したのは、ワークアウトの機能で、ランニング、ウオーキング、サイクリング、ハイキング、スイミングなど色々なアクティビティをトラッキングできる。

Apple Watchとの連携がすごい

また、アクティビティはApple Watchとの連携も素晴らしい。

Apple Watch画面に、ワークアウトのアイコンをおくことができ、それをタップすることにより、アクティビティを記録させることができる。

これが、Apple Watchの画面、左上のアイコンがワークアウトのアイコン。

これをタップすると、アクティビティの選択になる。

そして、そのアクティビティをタップすると、カウントダウンが始まり記録を開始する。

また、連続して歩いたり、走ったりすると、ワークアウトだと知らせてくれる。

ワークアウトには、Apple Watchで心拍数を記録してくれる。

ワークアウトの結果

先日の、ジムで走った時に結果がこれである。

心拍が記録されていて、面白い。

走り始めて、すぐに心拍が上がり、少しずつ上がっていく、そして、歩き始めるとぐっと心拍が下がっている。

また、今までの結果も自動的に、保存されていた。

15年12月から、時々アクティビティが記録されていた。

まとめ

アクティビティは、自動的にアクティビティを記録してくれて、

心拍のログもとってくれる。

とても便利なアプリです。

今後も、アクティビティを使って、ランニング等をトラッキングして行きたいと思う。

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。