【大腸ポリープ切除入院日記】前日 病院指定のレトルトを食べる

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアーリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、大腸ポリープ切除の手術の為に入院する。

入院は1 拍で、すぐ退院である。

これは、以前痔瘻の手術をする前に大腸内視鏡の検査をした時にポリープが発見されたが、次の日が手術だったため、切除ができず、今回の入院となった。

決められた食事をする

入院1日前の食事は、病院にいただいていて、それを朝から夜まで食べる。

こんな箱の中に3食分入っている。

裏は、こんな感じ、

横には、メニューが書かれている。

中身は、こんな感じ、

朝食

朝食は、親子丼風おじや、確かに親子丼の味がするが、美味しいおじやである。

久しぶりの朝食である。

普段は、朝食を食べていないので、ちょっと変な感じである。

昼食

昼食は、ミネストローネ・スープとクラッカーである。

温めても、冷やしても、そのままでも食べれる便利な食事である。

ミネストローネスープは、コワーキング・スペースにあったコップに入れた。

そして、クラッカーは

最近、なるべく小麦を食べない生活をしているので、久しぶりのクラッカーである。

食べた後にすごく眠くなる。

夕食

夕食は、大根のそぼろ煮カレー味と白飯である。

用事があったために、夜9時までに家に帰れなかったので、コワーキングスペースで夕食をとることにした。

しかし、大根のそぼろ煮カレー味のレトルトは、お湯で温めるか、電子レンジで温める場合はバックを開けて、皿などにに入れてラップをかけないと行けない。

仕方がないので、ダイソーでラップと紙皿を買ってきて、コワーキングスペースの電子レンジで温めた。

また、下剤もこの時に一緒に飲んだ。

夜9時以降は、水、お茶、スボーツドリンク以外は口にしては行けない。

そうして、1日が過ぎていった。

入院書類を書いて、入院の持ち物準備をする

入院するには、多くの書類を書かないといけない。

事前に書いておこう!

それと、入院時に持っていく物カバンに詰めておこう!

大腸ポリープ切除入院前日のまとめ

入院前日は、特に日常と同じ生活ができるが、ただ食事だけは、病院から支給された食べ物を食べないといけない。

とれも、美味しくいただけけて、あまりお腹が空くこともなく自然に過ごすことができた。

【大腸ポリープ切除入院日記】

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。