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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、以前からPFUのHHKB(Happy Hacking Keyboard)を愛用している。
自宅でも、コワーキングスペースでも使っているため現在2つのHHKB Hybrid Type S (墨)を使っている。
また、最近出歩くことも増えてきて、 “バード電子 キーボードブリッジ (スモークブラック) BRG-BM”を買ってMacBookを出先で使おうと思っていた。
そこで、今持っているHHKBのケースにはキーボードブリッジがうまく入らなかった。
そこで、キーボードブリッジと一緒に持ち歩くケースを探していて、買ったのが、 “バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHK” である。
これで、HHKBとキーボードブリッシをケースに入れて持ち歩くことができる。
”バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHK”は?
バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHKは、HHKBを持ち歩くためのケースである。
PFU Directから大きな箱で届いた。
トランスボーターの箱は?
中には、トランスボーターとバード電子の宣伝のシートが入っていた。
トランスボーターの表面にはHHKBのロゴが縫い付けされている。
裏側は、特に何もない。
開けてみると、
中にはタプレットなどを立てかける時に角度調整用のものがあった。
”バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHK”を使って見た。
バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHKを使ってみた。
まず、“バード電子 キーボードブリッジ (スモークブラック) BRG-BM”を入れてみた。びったりと入る。
次に、HHKB吸振マット を貼ったHHKBを入れてみる。
最後に、バード電子 HHKBキーボードルーフ を乗せる。
この状態でも、ファスナーを閉めることが出来た。
(ギリギリだったが、、、。)
それと、iPad Pro 12.9インチを置いてみた。
びったりと入る。
これで、使ってみるのも良いかもしれない。
ただ、親指シフトで使う場合には、キーボード配列変換アダプター”かえうち2”を使っている。
かえうち2は、現在在庫切れなようだ。
”バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHK” の良かった点
“キーボードブリッジ ”がびったりと入る。
さすが、同じ会社の製品で”キーボードブリッジ”もびったり入り、キーボードルーフも含めてちゃんと入るので便利てある。
iPad Pro 12.9インチがびったりとおさまった。
これは、予想していなかったのだが、iPad Pro 12.9インチがびったりと収まった。
これと”かえうち2”を使うと親指シフトでiPadが使えるので、これで外でちょっと文章を打ちたい時には便利そうである。
”バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHK”の問題点
ケーブルを入れるところがない
親指シフトを使うためには、”かえうち2”をつけたケーブルかいるのだが、それを入れておくスペースがないのが残念である。
それがあれば、iPadとこのトランスボータを持っていけばどこでも文章をうてそうだったのだが、、、。
ケープルを忘れそうである。
”Amazon バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHK”のまとめ
今回、バード電子 Happy Hacking Keyboard用トランスポーター TR-HHKを買って、使ってみた。
これから、外出する機会も多くなり、外でMACBOOKを使うことも多くなりそうである。そんな時に一緒にキーボードブリッジとHHKBを持ち歩けるのは便利そうだ。
また、iPadと一緒に使うのも良さそうである。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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