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家族がコロナにかかり、家族が濃厚接触者になってしまい在宅生活になったしまった。
そこど思いついたのが、冷凍弁当である。
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
冷凍弁当には、いくつか種類がある。
基本的には、冷凍した弁当をそのまま電子レンジでチンすれば食べれるものである。
今回は、その中で【nosh(ナッシュ)】を紹介する。
YouTubeでの【 冷凍弁当】のレビュー
【 ナッシュ株式会社】とは?
ナッシュ株式会社は、2016年に設立された大阪の会社である。
nosh(ナッシュ)の製造、販売を行っている。
ナッシュ株式会社のホームページ
【nosh(ナッシュ)】とは?
nosh(ナッシュ)は、冷凍弁当の定期配送サービスである。
moshのメニューは、糖質30g、塩分2.5g以下で調理している。
オーダーの仕方
noshでは、配送間隔を選べて、1週間に1回・2週間に1回・3週間に1回から選ぶことができる。
また、一度にお届けする食数も選択可能で、6食・8食・10食から選ぶことができて、 2回目以降は20食でのご注文も可能です。
そして、メニューで食べたい弁当を選ぶ、また、おまかせの設定もでき、食材フィルターで嫌いな食べ物などを設定することもできる。
いろいろなメニューを選ぶことができる。
今回は、6食で以下の冷凍弁当を頼んだ。
- 本格四川麻婆豆腐
- クリームコロッケグラタン
- 帆立とブロッコリーの中華あん
- ハンバーグと温野菜のデミ
- やみつき塩から揚げ
- バターチキンカレー
送られて来た!
箱に入ってクール宅急便で送られてきた。
中には、6食入っていた。
袋の右下の角の部分を2-3cm剥がして、電子レンジで温める。
温める時間は、弁当によって決められている。
解凍するとこんな感じ、(バターチキンカレー)
(600Wで5分20秒温めた)
食べてみたが、美味しいパターチキンカレーだった。
ちょっと辛くて、本格的なバターチキンだった。
本格四川麻婆豆腐はこんな感じ、
すごく辛くはないがちゃんと辛くて美味しい。
【nosh(ナッシュ)】の良かった点
自由に送られてくるメニューを選べる。
冷凍弁当は、メニューから自分で選ぶことができる。
自分の好きなものを選べるのは良い。
また、メニューに辛さのマークもついていて、辛い物好きの僕としては嬉しい。
また、クリックするとメニューの説明、カロリー量などの情報もみることができる。
容器が紙でできていて自然に優しい。
容器が、紙でできていて、捨てるとにはそのまま捨てることができる。
プラスチックなどでないので環境にも良さそうである。
スマホのアプリがある。
スマホのアプリがあって、そこからメニューの設定注文することができる。
【nosh(ナッシュ)】の問題点
オーダーから4日間は必要
オーダーから最低中4日間(営業日)必要なのでコロナがわかってオーダーしても最低4日後になってしまう。
オーダする時に、4から10日後まで届ける日や時間を決めることができる。
配送料がかかる
配送ごとに配送料がかかる。
今回6食で、1056円の送料がかかった。
【nosh(ナッシュ)】のまとめ
今回【nosh(ナッシュ)】を、オーダーして頂いた。
メニューを自分で選んでオーダーできるのは便利である。
メニューは新メニューなども追加されて飽きることもなさそうである。
また、今回食べてみて、冷凍弁当のような気がせず美味しくいただけた。
いろいろ、他のメニューも食べてみたい。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
他の冷凍弁当の情報
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