有村 好人 広告
楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、タイムリープ物のSF映画が好きである。
今回、東京リベンジャーズがヒットしていて、タイムリープ物だと知って、みることにした。
また、映画をみる前に予習でアニメ版の『東京リベンジャーズ』を半分ぐらいみてからみに行った。
基本は、ヤンキー映画である。
『東京卍リベンジャーズ』とは？
『東京卍リベンジャーズ』は、和久井健による日本の漫画で、「週間少年マガジン」で2017年から連載されている。
この漫画はタイムリープ者の漫画で、フリーターだった青年が、中学時代に戻る能力を持ち、それで世界を変えていくという話である。
また、この漫画はヤンキー漫画でもあり、中学生の不良の話でもある。
それと、この漫画はアニメ化されていて、『東京リベンジャーズ』とタイトルを変えて、関東だと日曜の夜中に放映されている。
アニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト
今回の映画『東京リベンジャーズ』は、そのアニメを実写映画化した作品である。
ストーリー
“”負け犬フリーター＝タケミチの元恋人ヒナタが殺された。事件を知った翌日、タケミチは駅のホームから転落、目覚めた先はなんと10年前――負け犬人生を歩むきっかけとなった最悪の高校時代にタイムリープしてしまった。もう一度繰り返される、あの頃。最悪の過去でようやく見つけたヒナタを救う唯一の方法は、ヤクザも恐れる危険な組織“東京卍會”を消滅させること。熱い仲間たちとの出会いの中で、ヒナタを救うため、逃げ続けた人生を変えるため、タケミチは弱虫だった“過去”の人生にリベンジし、“今”を変えられるのか？
映画『東京リベンジャーズ』のサイト
『東京リベンジャーズ』の感想
立ち向かっていく勇気の大切さ
この映画で、語っているのは”立ち向かっていく勇気”の大切さである。
人は、強いものにまかれ、暴力に怯えてしまう。
そんな恐怖に打ち勝って運命を変える姿に感動する。
絶対中学生にも見れない。
とても、中学生の話には見れない。今の中学生はこんなになっているのだろうか？
高校生という設定でも良い気がする。
みんなが君呼ばわりしているのがなんか面白い。
まだまだ続きがある。
今も、『東京卍リベンジャーズ』は週刊少年マガジンで連載されている。
まだまだ、話は続いている。
映画では、１回目の成功のところで終わっているが、アニメではそこからまた悲劇は起こる。
漫画では、まだまだ先の話に続いている。
『東京リベンジャーズ』入場特典
2021年7月31日からA5サイズの入場者特典が配られた！
表面は実写の出演者のサインが入っている。
裏面は、漫画のキャラクターと和久井健さんのメッセージが書かれている。
『東京リベンジャーズ』のまとめ
今回、映画『東京リベンジャーズ』を見て、必死に挑戦していく姿を見て、僕ももっと挑戦をしていかないといけないと思った。
逃げていては、良い結果は得られない。
流されるのでなく、挑戦して行こう！
そんな勇気を与えてくれる映画である。
この後どうなるかも気になり、アニメ、漫画を見てしまいそうである。
未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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