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「キングダム2 遥かなる大地へ」は、すごいアクションが見れる映画だ!
FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
映画「キングダム2 遥かなる大地へ」を観た。
漫画を読んでいたが、それでも感動した映画である。
評価
映画「キングダム2 遥かなる大地へ」は?
「キングダム2 遥かなる大地へ」は、キングダムを映画化した2作目である。
キングダムは、原泰久の描いた漫画で週刊ヤングジャンプで現在も(2022年8月時点)連載を続けている。
単行本も65巻まで発行されている。
また、アニメ化もされていて、現在もNHKで放送されている。
ネットフリックス等で見ることも出来る。
ストーリー:
“半年後、王宮に突如知らせが届く。隣国「魏」が国境を越え侵攻を開始した。秦国は国王嬴政の号令の下、魏討伐のため決戦の地・蛇甘平原(だかんへいげん)に軍を起こす。歩兵として戦に向かうことになった信は、その道中、同郷の尾平(岡山天音)と尾到(三浦貴大)と再会。戦績もない信は、尾兄弟に加え、残り者の頼りない伍長・澤圭(濱津隆之)と、子どものような風貌に哀しい目をした羌瘣(清野菜名)と名乗る人物と最弱の伍(五人組)を組むことになってしまう。魏の総大将は、かつての秦の六大将軍に並ぶと噂される軍略に優れた戦の天才・呉慶(小澤征悦)将軍。かたや秦の総大将は戦と酒に明け暮れる猪突猛進の豪将・麃公(豊川悦司)将軍。信たちが戦場に着く頃には、有利とされる丘を魏軍に占拠され、すでに半数以上の歩兵が戦死している隊もあるなど戦況は最悪。完全に後れを取った秦軍だったが、信が配属された隊を指揮する縛虎申(渋川清彦)は、無謀ともいえる突撃命令を下す――”
「キングダム2 遥かなる大地へ」 のホームページ
映画「キングダム2 遥かなる大地へ」の感想
YouTubeでの感想
感動のストーリー
僕は、キングダムを漫画で読んでいてストーリーは知っているのだが、それでも途中何度か感動してしまった。
やっぱり、キングダムのストーリー展開は素晴らしい。
戦いのシーンがすごい
キングダム2 遥かなる大地への戦いのシーンがすごく、迫力がある。
連続な戦いの動きがすごい!
また、羌瘣の人間離れした戦いもよく表現されていてすごい!
壮大さを出す為に引きのシーンをつけたりと苦労している、難しいところである。
「キングダム3 」へと続く!
映画の最後に、キングダムIIIが紹介された。
まだまだ、キングダムは続く。
映画「キングダム2 遥かなる大地へ」のまとめ
映画「キングダム2 遥かなる大地へ」は、素晴らしい戦闘シーンが続く素晴らしい映画で、原作を読んでいる人も見て楽しめる映画である。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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