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「エルヴィス」は、すごい歌手だった!しかしその裏には、、、。
FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
映画「エルヴィス」を観た。
エルヴィスの生きた時代の、差別の問題がありそこから新たなロックという音楽が生まれた。
評価
映画「エルヴィス」は?
「エルヴィス」は、
ストーリー:
“エルヴィス・プレスリーのセンセーショナルすぎるパフォーマンスは若者に熱狂的にに愛される一方で、中傷の的になり警察の監視下に置かれる。型破りで逆境を打ち破る伝説と、その裏側の危険な実話。
そして彼を殺したのは誰なのか?”
「エルヴィス」 のホームページ
映画「エルヴィス」の感想
YouTubeでの感想
コンサートのシーンは豪華で迫力があった!
「ムーラン・ルージュ」や「華麗なるギャツビー」を監督したバズ・ラーマンの作品なだけに、コンサートなどのシーンは豪華で華麗で迫力があった。
「ムーラン・ルージュ」も「華麗なるギャツビー」もどちらも好きな映画で、舞台やパーティなどの華麗なシーンが頭の中に残っている。
「エルヴィス」の凄さがわかる
エルヴィスは、ロックミュージックを開拓して、その人生をロックに捧げた人物である。この映画は、その一生を描いた映画である。
僕は、エルビィス・プレスリーにはあまり詳しくなかったが、この映画を見てエルヴィスの凄さがわかった気がする。
「エルヴィス」がいた時代の背景
この映画では、この時代の人種差別の問題も語られている。
黒人社会と白人社会が分けられていて、お互いが交流することを禁じられた社会で、黒人社会で育ったエルビィスが新たな音楽を作っていく、そして社会を大きく変えていく。
「エルヴィス」の音楽は、今聞いても古さを感じさせない。
エルビィスの音楽は、今聞いても古さを感じさせない。
しばらく、エルビィスの音楽を聞いてみたい!
『エルヴィス』オリジナル・サウンドトラック
映画「エルヴィス」のまとめ
映画「エルヴィス」は、エルビィス・プレスリーの一生を描いた作品で、いかにエルヴィスが凄かったかがわかる映画である。
エルヴィスの音楽を聴きたくなる!
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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