映画「ウエスト・サイド・ストーリー」を見て、その躍動感に圧倒された!さすがスピルバーグ!

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

「ザ・ビートルズ GET BACK:ルーフトップ・コンサート」をIMAXで見て感動してしまい、

映画「ウエスト・サイド・ストーリー」もIMAXで見た!

さすがは、スティーブン・スピルバーグ監督である,躍動的なカメラワークが素晴らしい!

音楽も素晴らしい!

今も頭の中で、この映画の音楽が流れている。

映画「ウエスト・サイド・ストーリー」は?

「ウエスト・サイド・ストーリー」は、シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』をもとに、1957年に発表したブロードウェイ・ミュージカルである。

また、1961年に一度映画化されている。

今回、スティーブン・スピルバーグ監督が、リメークした!

ストーリー

“夢や成功を求め、多くの移民たちが暮らすニューヨークのウエスト・サイド。 だが、貧困や差別に不満を募らせた若者たちは同胞の仲間と結束し、各チームの対立は激化していった。 ある日、プエルトリコ系移民で構成された“シャークス”のリーダーを兄に持つマリアは、対立するヨーロッパ系移民“ジェッツ”の元リーダーのトニーと出会い、一瞬で惹かれあう。この禁断の愛が、多くの人々の運命を変えていくことも知らずに…。”

「ウエスト・サイド・ストーリー」のホームベージ

 映画「ウエスト・サイド・ストーリー」の感想

カメラワークがすごい

カメラワークが、ダイナミックで躍動的である。

ダイナミックに画角が変わる躍動感があり、迫力がある。

たった2日間の出来事である

一眼で、恋に落ち、最高の日を過ごし、そして最悪のことが起きる。

この一目惚れは、すごい!

これほどまでに人を愛せる物だろうか?

また、ちょっとしたことで、目まぐるしく変わる展開がすごい。

差別、区別が生む、憎しみの連鎖

差別から、敵と味方に分かれ戦っていく、その先には憎しみの連鎖が待っている。

殺し合い、奪い合い、そして悲しい事が起きていく。

このようなことが、起きないように、差別や区別はせずに,皆同じ人間として考えないといけない。

敵だから何をしても良いということがあってはならない。

音楽が素晴らしい!

やはり、ミュージカル!

音楽が素晴らしい。

今も、頭の中でこの音楽が流れている。

映画をみた帰り道は、サウンドトラックを聴きながら帰る。

ウエスト・サイド・ストーリー (オリジナル・サウンドトラック)

また、Spotifyでも聞くことができる。

入場特定は?

入場特典は、ポストカードだった。

映画「ウエスト・サイド・ストーリー」のまとめ

IMAXで映画「ウエスト・サイド・ストーリー」を見た!

さすがは、スティーブン・スピルバーグ監督で、カメラワークがすごい!

IMAXで見たのも正解だった。

大画面と大音量で見て、楽しむ映画だ!

最後は、悲しいけど、、、。

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。