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早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、映画が好きである。
最近は、毎月2本ぐらいの映画を映画館で見ている。
映画を見ても、そのままではもったいない。
そこで考えたこと、思ったことを残しておきたい。
そんな訳で、今回,映画「Dune 砂の惑星 」を見ての感想を書いてみたい。
「Dune 砂の惑星 」とは?
「Dune 砂の惑星」は、1965年に発表されたフランク・ハーバードによって出版されたSF小説を映画化した作品である。
”遠い未来、レト・アトレイデス公爵は、宇宙で最も価値のある物質である『メランジ』の唯一の供給源であるデューンとしても知られる危険な砂漠の惑星アラキスの管理権を受け入れる。メランジは人間の寿命を延ばし、超人的なレベルの思考を提供し、超光速の旅行を実用的にするスパイスである。公爵はその機会が宇宙皇帝らによって仕組まれた複雑な罠であることを知っていたが、彼は公爵の愛妾のレディ・ジェシカ、息子で後継者のポール、そしてアラキスの最も信頼できるアドバイザー達を連れて行く。公爵は巨大な砂虫(サンドワーム)の存在によって危険にさらされているスパイス採掘作業を管理しているが、敵の襲撃によってポールとジェシカはアラキスの原住民であるフレーメンに導かれるのだった。”
Wikipediaより
56年前に書かれたSF小説である、それが今でも通じるのはすごい!
「Dune 砂の惑星 」の公式サイト
映画「Dune 砂の惑星 」をみての感想
壮大な世界観
砂の惑星の世界観が壮大で、映像が素晴らしい。
未来のようで、中世のような世界である。
戦闘のシーンは、中世の戦いのように人と人の戦いである。
また、主人公が時々見る未来の情景が、壮大な未来の戦いを想像させる。
もう一度、観てみたい映画である。
次は、IMAXで見てみたい!
武器、機械、装備が面白い
この映画には、いろいろな機械が出てくる。
トンボのように、羽をふるわさて飛ぶ小型飛行機、体にバリアを貼る服、とこまでもきれるレーザー、変わった形をした宇宙船などいろいろなものが出てくるのも楽しい。
砂漠ネズミが可愛い!
突然出てくるが、砂漠の中にネズミがいて、そのネズミが可愛い!
次回作がみたい!
この「Dune 砂の惑星」は,英語での題は、”Dune Part 1”である。
今回の「Dune 砂の惑星」は、ほんの序章である。
映画の中でも、出てくるが宇宙を覇権を巡る大きな戦いに続いている。
早く、次回作をみてみたい!
しかし、まだ次回作の日程は決まっていないようなので、
待てずに、本を買ってしまった
映画「Dune 砂の惑星 」のまとめ
今回「Dune 砂の惑星 」の壮大のドラマの序章を感動してみることができた。
また、できればIMAXシアターでもう一度みたい。
多分、それでまた新たな気づきもありそうである。
それと、本を読んだ後に観てみるのも面白そうです。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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