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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、普段テンキーがないPFUのHHKBを愛用している。
しかし、エクセルの表に数値を多量に入れたりするときに、テンキーが欲しくなる。
なので、テンキーを選んで買ってみた。
テンキーの条件
今回購入したいテンキーは、以下のような条件で考えてみた。
Macにつながる。
今回は、Macと一緒に使うのでMac対応品でないといけない。
ワイヤレスでつながる。
線を繋ぐのは面倒なのでワイヤレスで接続できるもきが欲しい。
どんなテンキーがあるか?
上記の条件で、Amazonを調べてみると、いくつかのテンキーがある。
iClever テンキー Bluetooth パンタグラフ Tabキー付き
Satechi スリム ワイヤレス Bluetooth テンキー
RF304 テンキーボード、ワイヤレステンキー、22キー、USB 2.4Gワイヤレスミニキーボード
などが条件に充していた。
今回買ったテンキーは?
今回は、ちょっと高いが見た目で、
Satechi スリム ワイヤレス Bluetooth テンキーを選んだ。
箱は、
裏は、
中には、本体、説明書(日本語対応)、USB-A-MicroUSBケーブルが入っていた。
SATECHI のテンキー使ってみた。
さっそく、Micro USBにケーブルを繋ぎ充電してみた。
そして、裏にあるBlutoothの接続用のボタンを2秒以上押すと、表面のLEDが点滅して接続待機モードになる。
その後に、MacのBluetooth設定で接続すると使えるよになった。
SATECHI のテンキーの良かった点
デザインがすっきりしていて良い。
印字もミニマルでカッコが良く、色もMacBookと同じ色で良い。
SATECHI のテンキーの問題点
Micro USBである。
確認を忘れていたが、このテンキーはMicro USBだった。
表裏があり、指すときに面倒である。
SATECHI のテンキーのまとめ
今回、数値の入力用にテンキーを買った。
普段は、あまり連続で数値を入れることは少ないのだが、時々数値の入力をしないといけない場合があり、そんな時にテンキーが欲しくなる。
いつもはいらないので、別にテンキーがあると便利だと思って買ってみた。
やはり、連続で数値を入力する時には、テンキーは便利である。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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