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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、”007”を小学生の頃に、父に連れられてみて以来数々の”007”を見てきた。
去年から『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、映画館の入り口に大きな看板のような物が置かれ、その後公開の延期があり、1年以上置いてあった。
なので、映画が始まったから見てみようと思っていたのだが、なぜか見ないままになっていた。
そんな時に、MOVIX柏の葉で最終上演になるというので、やっと見てきた。
2時間以上の大作だったが、最初から最後までワクワクドキドキしながらあっという間に見てしまった。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』とは?
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、”007”の最新作である。
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公式サイトには、以下のように書かれている。
“ボンドは00エージェントを退き、ジャマイカで静かに暮らしていた。しかし、CIAの旧友フィリックスが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者の救出という任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。”
ホームベージ
映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の感想
あの音楽が帰ってきた!
やっばり、007のテーマ曲が流れるとテンションが上がる。
小学生の時代から、40年以上同じ音楽が映画で流れているのは凄いことである。
サウンドトラックも出ている。
また、ビリー・アイリッシュの「ノー・タイム・トゥ・ダイ」も素晴らしい!
撮影地に行ってみたい!
今回の最初のシーンで出てくるイタリアの街、マテーラがすごくよかった。
イタリアの南の端にある街のようだ、石積みでできた街はすごい!
コロナが明けたら行きたい街の一つになった!
ボンドガール
007に欠かせないのが、ボンドガールである。
今回は、アナ・デ・アルマスがいい感じを出していた!
秘密兵器がすごい
“007”では、いろいろな秘密兵器が出てくる。
今回、僕が一番気に入ったのが、グライダーである。
敵の基地の島に、着陸する時に使ったグライダーがすごい!
あっという間に羽根が出てきて、それをしまい、潜水艦になる!
かっこいい!
007始めての親子愛?
“007”シリーズの中で、ジェームズ・ポンドの親子愛が出てきたのは始めてのような気がする。
この辺も見どころだろう!
最後が気になる。
映画のエンドロールの最後に、
“James Bond will return”
が、気になる。
どうリターンするのだろう?
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のまとめ
今回、映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を見た。
久しぶりの”007”である。
やっばり、”007” はすごい!
最終から最後まで、手に汗を握るスリルの繰り返しである。
また、街の風景も素晴らしい!
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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