一生はけるスエットパンツ!【レビュー】高城剛「THIS IS NOT A STORE」のスエットパンツ(LOOPWHEEL ONE MILE SWEAT PANTS)

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早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているへらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

メールマガジン『高城未来研究所 Future Report』では、いろいろな商品を「THIS IS NOT A STORE」で予約販売をしている。

これらは、高城剛さんが、企画して実際に試した製品である。

今までも、いくつか買っていて、ほとんどは今も使っている。

僕は、一つの物をなるべく長く使いたいと思っている。

特に衣服に関しては、そう思っている。

衣服は、買うのが面倒である。

サイズを見て、試着して、必要に応じて直したり(裾上げなど)、直した場合には取りに行かないといけない。

面倒である。

なので、一度買ったらずって使っていたい。

なので、高くても、長く使える物を買いたい。

きっとその方が、経済的だと信じている。

そんな訳で、今回「THIS IS NOT A STORE」のスエットパンツ(LOOPWHEEL ONE MILE SWEAT PANTS)を購入した。

”THIS IS NOT A STORE” とは ?

メルマガ高城剛の高城未来研究所「Future Report」の購読者限定のオンライン・ショップです。

そこでは、僕が今回買った”LOOPWHEEL ONE MILE SWEAT PANTS”、や以前に買った “TRAVEL Wallet”、”BACKPACK 2.0 28L”、”SACOCHE for MacBook Air”、”BLACK POCKET with NON-IRON TRAVEL SHIRT(BLUE)”、”TOTO 1.0(トートバック)”のような製品を扱っている。

しかし、今は、メールマガジン『高城未来研究所 Future Report』で、予約予告があって、一定の期間にオーダーして、購入するものがほとんどになっている。

特徴としては、鞄類は、防爆シートや防刃ベストで知られるスーパー繊維「超高分子量ポリエチレンファイバー(UHMW-PE)」を全面使用していて、とても軽くて、丈夫な物をになっている。

僕は、これらの物を一生物と思って高いのですが、気に入って使っている。

今回買った、”LOOPWHEEL ONE MILE SWEAT PANTS”もずっと使えたらと思う。

LOOPWHEEL ONE MILE SWEAT PANTSとは?

「THIS IS NOT A STORE」には、以下のような説明が書かれている。

“半年に渡ってバトル•フィールドテストを繰り返し辿り着いた「究極の部屋着」プロジェクト=「LOOPWHEEL ONE MILE WEAR」は、単なる部屋着ではなく、ちょっとしたランや買い物、映画鑑賞や瞑想を通じた脳内旅行まで、自宅および周辺に出歩くのに、「いつまででも着ていられる」最高に着心地が良い逸品が欲しい!という思いから始動しました。

着心地の良さを徹底追求するため、「ループウィール」と呼ばれる1時間に1メートルしか編むことのできない和歌山県伝統の吊り編み機を使って、古き良きスウェット生地を、幾度となくトライ&エラーしながら生産。糸そのものの柔らかさを追求し、「先起毛」と呼ばれる一般的な裏毛よりもふわふわとした風合いを保つ特別な加工方法を取り入れることで、肌触りの良さを最大限に引き出しています。

この苦労あって、肌に直接触れても、嫌な感じがまったくありません!(この「感じ」を出すためだけに度々工場に通い、数ヶ月を要しました。)“

This is not a store

僕が購入した、スウェットパンツの他に、スウェットシャツ、ジップパーカーなども一緒に予約を受け付けていた。

色は、僕が買ったダークグレーの他に、ライトグレーも準備されていた。

こんな感じで送られてきた。

後ろのボケットは、こんな感じ

前のポケットは、

裾は、このようになっている。

中は、こんな感じ

重さを測ったら、622gあった。

LOOPWHEEL ONE MILE SWEAT PANTSのメリット

しっかりしている

確かに、しっかりとした生地で、着心地もいい。

丈夫そうなので、長く使えそうである。

後ろにボケットがある。

後ろにしっかりとしたボケットがあるので、そこにちゃんと“TRAVEL Wallet” も入れることができる。

LOOPWHEEL ONE MILE SWEAT PANTSの問題点

高い!

買う時からわかっていたが、値段が高い!

スウェットパンツに、24,000円は高い。

一桁違う!

長く使えることを期待したい。

まとめ

今回、スエットパンツ(LOOPWHEEL ONE MILE SWEAT PANTS)をはいてみたが、快適である。

部屋の中では、ずっとはいていけ、ちょっと出かける時もこのままいける。

今後、経年変化でどのようになっていくか期待したい。

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。