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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、高城剛のメルマガの「高城未来研究所「Future Report」」を、ここ何年か購読している。
その購読者が、買い物ができる”THIS IS NOT A STORE”あり、そこでいろんなものを買っている。
今まで、BACKPACK、SACOCHE、隠しポケット付きシャツなどを買っている。
今回は、TRAVEL Walletを紹介する。
また、これらは、「LIFE PACKING 2020 未来を生きるためのモノと知恵 」高城剛 (著) に書かれている。
TRAVEL Wallet とは?
防爆シートや防刃ベストで知られるスーパー繊維「超高分子量ポリエチレンファイ(UHMW-PE)」を全面使用した、長財布である。
旅行時に、二カ国のお札、小銭、パスポート、さらには、スマートフォン(時には二台)とSDカードなどを入れておける。
ついてくるのは、本体とストラップがついてくる。
TRAVEL Walletには、6個のボケットがある。
また、全てのボケットは止水ジッパーを使っているので、水に濡れても大丈夫である。
裏は、
一番上のジッパーを開けると中に仕切りがあり、2つに分けられていて、2つのスマホを入れたりすることもできる。
また、前のジッパーを開けると、たくさんのボケットがあり、そこにクレジットカード、SDカード、「MAMORIO」等の紛失防止デバイスを入れられるようになっている。
TRAVEL Wallet を使ってみた。
僕は、ストラップを使わずに、ジーパンのベルトループに取り付けて使っている。
反対側の、ルーブにカラビナを取り付けて付けている。
中には、スマホ、折り畳みしきのショッピングバック、マスク、紛失防止デバイスTile、家の鍵(普段はQrioを使ってスマホで開けているので必要はない)、車の鍵、いくつかのカードなどを入れて毎日持ち歩いている。
これだけあれば、なんとかなる感じである。
ただ、これは大きいので毎回出すにはちょっと気が引けるので、財布は別に持っている。
今後どうするかは考えていきたい。
TRAVEL Wallet の良かった点
ボケットがたくさんある。
以前は、メルマガの読者に配られた、同じ素材でできた、サバイバルポケットを同じようにベルトループとカラビナででジーパンに付けて使っていた。
しかし、これはボケットがなかったので、細かいものは入れられなかった。
防水である。
ジッパーが、止水ジッパーになっているので、雨の日も安心である。
安心して手ぶらで歩ける。
ジーパンに取り付けてあるので、手ぶらでどこにでもいける。
また、丈夫な素材でできているので、安心して使うことができる。
TRAVEL Wallet の問題点
ものを入れると結構大きい
いろいろとものが入ってしまうので、入れししまうと、厚くなり、重くなってくる。
これは、仕方がないのだが、ちょっと財布として取り出すには大きい気がする。
TRAVEL Wallet のまとめ
現在、TRAVEL Walletを毎日持ち歩いている。
やはり一つにいろいろ入れて手ぶらで、安心してどこにでもいけるのはいい。
それと、ボケットにいろいろ入れていると案外不快なので、ポケットが空なのも良い。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。