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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
最近、コロナの影響で、海外にいけなくなっている。
すると、曲がった性格の僕は海外に行きたくなる。
そんな訳で、僕が行った場所で印象に残った場所を紹介していきたい。
まずは、バルセロナである。
バルセロナは、街中がアートに溢れた街である。
また、僕は、美術館に行くのが大好きで、どこかに行くとその土地の美術館に行くことが多い。
今回は、ミロ美術館を紹介したい。
【ミロ美術館】とは、
”ミロ美術館(ミロびじゅつかん、カタルーニャ語: Fundació Joan Miró, Centre d’Estudis d’Art Contemporani)は、ジョアン・ミロの作品を主に収めた、バルセロナのムンジュイックの丘にある現代美術館。個人美術館としては世界最大であり、バルセロナの人々からは「ミロからの贈り物」と呼ばれている。”
ウィキペディアより
【ミロ美術館】の基本情報
ここも、コロナの影響で現在、2020年2月13日から4月11日までまで閉館する予定である。
住所 Parc de Montjuïc, s/n, バルセロナ スペイン
開館時間 10:00 – 18:00 (11月から3月まで)10:00 – 20:00 (4月から10月まで)
定休日 月曜日 (ただし祝日の場合は開館)
入園料 チケットは、何種類かある。
- 常設展示と期間限定の展示どちらも見る場合 €13.00
- 期間限定の展示のみの場合 €7.00
15歳以下の子供は無料である。
また、失業者も無料で入れる。
連絡先 (+34) 932 160 306
ホームベージ
地図 (ミロ美術館)
【ミロ美術館】のみどころは?
ミロ美術館は、
外観
入り口
内部
広々と作品が展示されている。
僕の気に入った作品
色が綺麗!
変なやつ
色の組み合わせが気に入っている
変な怪獣見たいのがいい!
楽しそう!
こいつも変だ!
まとめ
ミロ美術館には、ミロの作品がたくさん展示されている。
また、時期によっては、バルセロナの現代芸術も展示されているので、ミロのファンでない人も、ぜひ行きたい場所である。
また、ミロの作品は、バルセロナの街の中でも見ることができる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。