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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
最近、コロナの影響で、海外にいけなくなっている。
すると、曲がった性格の僕は海外に行きたくなる。
そんな訳で、僕が行った場所で印象に残った場所を紹介していきたい。
まずは、バルセロナである。
バルセロナは、街中がアートに溢れた街である。
今回は、その中でアントニオガウディが設計した、グエル公園を紹介したい。
【グエル公園】とは、
”施主のエウゼビ・グエイ伯爵(スペイン語読みではグエルとなる)とアントニ・ガウディの夢が作り上げた分譲住宅で、1900年から1914年の間に建造された。彼らが最も傾注していた芸術はリヒャルト・ワーグナーの「楽劇」で、ガウディは同じ芸術センスを持つグエル伯爵の下で、自然と調和を目指した総合芸術を作り上げようとした。”
ウィキペディアより
【グエル公園】の基本情報
住所 08024 Barcelona, バルセロナ スペイン
開園時間
01/01/2020 /02/14/2020 : 08:30 から17:30
02/15/2020 03/28/2020 : 08:30 から 18:00
03/29/2020 04/20/2020 : 08:00 から 19:30
04/27/2020 08/23/2020 : 07:30 から 20:30
08/24/2020 10/24/2020 : 08:00 から 19:30
10/25/2020 12/31/2020 : 08:30から 17:30
入園料 大人(16歳以上) 10ユーロ 小人(7歳以上13歳未満) 7ユーロ 6歳以下無料
また、チケットは、時間指定になっているので、その場で買っても待たされる場合がある。時間が決まっているのであれば、以下のホームページから事前に買っておいた方が良い。
駐車場 バスの駐車場のみ
ホームベージ
地図 (グエル公園)
【グエル公園】のみどころは?
グエル公園は、アントニオガウディが設計した公園です。
見所がありすぎて一日いても飽きないかもしれない。
グエル公園の正面から見る!
管理人室として建てられた、今はギフトショップになっていた。
門番の家?
また、真ん中には,有名なとかげがいます。
登って行くと、
広場になっていて、周りはベンチになって、みんなそこに座って風景を楽しんでいました。
また、このベンチのある広場の下は、たくさんの柱で支えられ、面白い装飾もされている。
ガウディ博物館は、実際にガウディがすんだことがある家で、中には、ガウディがデザインした照明、家具などが展示されている。
照明
椅子
さらに奥は、公園になっていて歩き回れる。
まとめ
グエル公園は、ガウディが分譲住宅として、設計されたとのことだが、実際にここに分譲して住めたらすごいと思う。
まさしく、夢の暮らしが出来そうである。
30年以上前にも、ここに来たのだがその時は、工事中で全景見ることが出来なかったのだが、今回は、全部見ることが出来た。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。