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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
最近、コロナの影響で、海外にいけなくなっている。
すると、曲がった性格の僕は海外に行きたくなる。
そんな訳で、僕が行った場所で印象に残った場所を紹介していきたい。
まずは、バルセロナである。
バルセロナは、街中がアートに溢れた街である。
また、僕は、美術館に行くのが大好きで、どこかに行くとその土地の美術館に行くことが多い。
今回は、カタルーニャ美術館を紹介したい。
【カタルーニャ美術館】とは、
”カタルーニャ美術館(カタルーニャびじゅつかん、カタルーニャ語: Museu Nacional d’Art de Catalunya、スペイン語: Museo Nacional de Arte de Cataluña)は、スペインのバルセロナにある国立美術館。略称はMNAC。中世から20世紀までのカタルーニャ美術を中心としたコレクションで知られている。”
ウィキペディアより
【カタルーニャ美術館】の基本情報
ここも、コロナの影響で現在、閉館している。
住所 Parc de Montjuïc, s/n, バルセロナ スペイン
開館時間 10:00 – 18:00, (10月から4月まで)、10:00 – 20:00 (5月から9月まで)ただし日曜、祭日は15時まで
定休日 月曜日 (ただし祝日の場合は開館)1月1日、5月1日、12月25日
入園料
- 通常チケット €12.00 (買った日から2日間有効)
- オーディオガイド付き €14.00 (オンラインのみ販売)
- 屋上からの見学のみ €2.00
- オーディオガイド €4.00 (日本語もある)
16歳以下の子供は無料である。
連絡先 (+34) 932 160 306
ホームベージ
地図 (カタルーニャ美術館)
【カタルーニャ美術館】のみどころは?
カタルーニャ美術館は、モンジュイックの丘にあり、ちょっと歩くがミロ美術館まで歩くこともできる。
外観
エスバーニャ広場から歩いて行く。
これが、カタルーニャ美術館!
カタルーニャ美術館からエスバーニャ広場方面を見ると。
内部
ホール見たいのもあった。
バル・デ・ボイ – スペインの世界遺産となっているロマネスク様式の教会群の一部も展示されている。
絵画
家具など
僕の気に入った作品
北斎、広重などの浮世絵も飾られていて、スペインでも浮世絵の影響を受けているのが分かる。
モネっぽい!
これは、シスレーだった。
まとめ
カタルーニャ美術館には、いろんなスベインの絵画、彫刻、家具などが見れる。
たくさんあるので、ゆっくり見ると半日かかるかもしれない。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。