【やる主夫】第2弾!大和芋でとろろそばを作る!とっても美味しい!第1弾とあまり変わらない?

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、ほとんど家事をしていない。

会社に勤めていた頃は、朝6時前に家を出て、9−10時に家に買える生活をしていた。

会社を、早期退社したあとも、ほとんどコワーキングスペースに毎日行く生活をしている。

そんな中、大野清美さんの【「やめ主婦」はじめました】の出版記念セミナーに参加して、僕もちゃんと家事ができないといけないと思い、【やる主夫】を始めようと思ったが、ほとんどできていなかった。

そんな中、以前道の駅「おおた」で大和芋を買ったのだが、痒くなるから嫌だと、不人気だった。

なので、前回、とろろご飯を作った。

まだ、美味しい大和芋は残っているので、今回は、とろろそばを作ることに!

とろろそばの材料

大和芋

これは、もちろん道の駅「おおた」で買った大和芋。

二本入りだったが、前回1本使って,残りの一本!

お蕎麦

もちろん必要である。

生玉子

これは、とろろに追加しようと思い準備

今回は、キミだけを入れることにする。

追いがつおつゆ

冷蔵庫にあった、ミツカン 追いがつおつゆ2倍

オクラ

これも前回同様あったので追加して見た。

とろろご飯を作るために必要な物

おろし器

もちろん大和芋をおろすために必要

包丁は使わなかった

大和芋の皮をむかない方が栄養があると意見により

スプーン

とろろをご飯にかける時に使用

とろろご飯の作り方

大和芋を洗う

今回は、皮ごとおろすので、ちゃんと洗う。

大和芋をおろす

結構あっという間に、おろせる。

でも、根が伸びてたので、それを取りながら下ろした。

前回全部下ろしたら多すぎたので、今回は途中で止めた。

そばを茹でる

前回は、なかった工程である。

水をコンロにかけて、沸騰するまで待ち、

そばをいっきに入れて”アレクサ 5分のタイマーをセットして”と言ってそばを茹でる。

アラームがなったら、水道水で冷やしてそばができる。

とろろ、オクラ、卵のキミをそば載せる。

キミがくずれた。

追いがおつゆをかける。

2倍に薄めた、ミツカン 追いがつおつゆ2倍をかける

混ぜて出来上がり

これが、僕が初めて作ったとろろそばである。

あまり美味しそうに見えないが、美味しい!

まとめ

今回初めて、とろろそばというものを作った。

前回のとろろご飯と同じような物で、進化はないのだが、、、

さて、次は何を作ろっかな?

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。