僕の大好きな美術館【ナショナル・ギャラリー】無料で、いろんな国、時代の絵画をみることができる美術館【ワシントンD.C.】おすすめの【美術館】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

最近、コロナの影響で、海外にいけなくなっている。

すると、曲がった性格の僕は海外に行きたくなる。

そんな訳で、僕が行った場所で印象に残った場所を紹介していきたい。

僕は、美術館に行くのが好きである。

いろいろな場所に行くと、その土地の美術館に行く。

一応美術検定を持っている(3級だけど、、、)

今回は、ワシントンD.Cにあるナショナル・ギャラリーを紹介したい。

【ナショナル・ギャラリー】とは、

”ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(英: National Gallery of Art、略称はNGA)は、アメリカ合衆国ワシントンD.C.にある国立美術館である。日本では、ワシントン・ナショナル・ギャラリーなどとも呼ばれる。”

ウィキペディアより

【ナショナル・ギャラリー】の基本情報

ここも、コロナの影響で現在、閉館している。

住所  Constitution Avenue NW, Washington DC

開館時間  月曜から土曜日 10:00–17:00  日曜日 11:00–18:00

定休日  1月1日、12月25日

入館料 無料

連絡先   (202) 842-6905

ホームベージ

地図 (ナショナル・ギャラリー)

【ナショナル・ギャラリー】のみどころは?

ナショナル・ギャラリーの魅力は、無料なことである。

ふらっと入れる。

時間がちょっとあれば気軽に入れるのは良い、僕もワシントン滞在時に2、3度行ってしまった。

それと、オーディオガイドも無料で、なんと日本語もあった。

また、ここは、国や時代ごとに整理されていて、みたい絵を探しやすい。

また、アプリもあり、作品をみることができる。

外観

立派な外観!

内部

高いドーム!

僕の気に入った作品

カンディンスキー

Improvisation 31 (Sea Battle) Wassily Kandinsky

フェルメールも見れる!

A Lady Writing  Johannes Vermeer

ボッティチェッリも!

Madonna and Child  Sandro Botticelli

モネ!

The Artist’s Garden in Argenteuil (A Corner of the Garden with Dahlias)   Claude Monet

ルノワールも!

A Girl with a Watering Can   Pierre-Auguste Renoir

まとめ

ナショナル・ギャラリーには、広々としてゆったりと絵画を鑑賞でき、無料なのでいつでもふらっと入れる。

日本にもこんな美術館があるといいのだが、、、

ワシントンD.C.に行った時には、是非訪れたい場所である。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。