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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
今まで、金沢を多く紹介してきたが、1月の金沢と2月の金沢の間に沖縄にも行っていた。
また、僕は、お城が好きである。
”日本100名城に行こう”とか”続日本100名城公式ガイドブック”を持っていてスタンプを集めている。
今回は、続日本100名城の座喜味城跡(ざきみじょうあと)を紹介したい。
【座喜味城跡(ざきみじょうあと)】とは、
”座喜味城は、琉球王国が、日本、中国、東南アジア諸国との交易を通して繁栄した十五世紀初頭、
築城の名人と言われた読谷山按司護佐丸によって築かれたと言われています。標高120m余の丘陵地に立地しており、最も高いところからは読谷村のほぼ全域を眺望することが出来ます。二つの郭で構成される城壁にはアーチの石門が造られ、重厚で美しい曲線を生かした芸能やイベントが催されるなど、「天然の劇場」として活用されています。”
座喜味城跡(ざきみじょうあと)のホームページより
座喜味城跡(ざきみじょうあと)の基本情報
住所 〒904-0301 読谷村字座喜味708-6番地
開園時間 いつでも入れるのがすごい!
休館日 年中無休
入園料 無料
駐車場 無料
問合せ 098-958-3141
ホームベージ
地図 (座喜味城跡(ざきみじょうあと))
【座喜味城跡(ざきみじょうあと)】訪問、写真
駐車場に車を止めて、ちょっとのぼると、【世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム】が見える。
ちょっと行った時間が遅かったので、すでに閉まっていた。(入館は午後5時30分まで)
座喜味城跡に関しては、いつでも中に入れるようです。
入り口近くに、世界遺産の石碑!
そして、石垣に門がある。
中に入るともう一つ門があり、何かの撮影をしていた。
この城壁のカーブがいい!
この入り口もいい!
この城壁もいい!
城壁の上からの、見晴らしは素晴らしい!
夜は、ライトアッブされ、音楽も流れる。
まだ、明るかったので、イマイチだったが、もっと暗い時間で見たかった。
風強くて、雑音が入ってしまったのが残念だった。
まとめ
座喜味城跡(ざきみじょうあと)の城壁の曲線も素晴らしい。
また、ライトアップのイベントも行っていて、夜も楽しめそうである。
また、座喜味城跡は,24時間入れるようで、朝焼けを見たりするのも良いかもしれない。
また、ここで結婚式の撮影スポットでもあるらしい。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。