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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、電気自動車の日産リーフに乗ってどこでも行きたいと思っている。
去年、関東「道の駅」STAMP BOOK スタンプブック 2019年版を発見して、175 駅の関東道の駅完全制覇を目指そうとしていたが、5箇所ほど廻って終わってしまっていた。
今回、春に静岡に行って富士山が一度も見れずに帰ったので、そのリベンジで静岡に行った。
その時に昼食に行ったのが、「田子の浦港 漁協食堂」である。
いろんなエビがいる食堂で、美味しい海鮮をいただいた。
「田子の浦港 漁協食堂」とは?
「田子の浦港 漁協食堂」は、田子の浦漁業協同組合が運営している食堂である。
しらすの入荷状況で、営業するかどうかが決まる食堂である。
なので、取り立てのしらすを食べることができる。
「田子の浦漁業協同組合 」 ボームページ
「田子の浦港 漁協食堂」の外観?
田子の浦港にある。
大きな看板が目印!
「田子の浦港 漁協食堂」の店内は?
田子の浦港を見ながら食べることができるオープンスペースである。
食券を買ってそのまま席に行き、食券の番号が呼ばれるのを待つ。
そして、番号を呼ばれたか、窓口に取りに行く。
「田子の浦港 漁協食堂」のメニュー
メニューは、もちろんしらすを中心の日替わり丼、ぶりぶりしらす丼、、釜揚げしらす丼、ハーフ丼(生しらすと釜揚げしらす)、紅白丼、漬けマグロ丼などのメニューである。
すでに、半分以上売り切れになっていた。
「田子の浦港 漁協食堂」で何を頂いた?
すでに、ほとんどが売り切れで紅白丼を頂いた。
しらすが透明で新鮮そうだ!
「田子の浦港 漁協食堂」の会計
会計は、自動販売機で現金のみである。
「田子の浦港 漁協食堂」の情報
営業時間: 10:30~13:30(L.O.)(売切れ次第終了)
定休日: みなと祭り、お盆(8月13~16日)、しらす祭り(9月22・23日)の日は休業
場所: JR新富士駅より、田子浦地区コミュニティバス「しおかぜ」で約20分
JR新富士駅よりタクシーで約10分
東名富士ICから車で約20分
住所: 静岡県富士市前田字新田866-6
電話番号: 0545-61-1004
公式ホームページ : https://tagonoura-gyokyo.jp/
駐車場: 約50台
地図:
食べログ:
「田子の浦港 漁協食堂) 」のまとめ
「田子の浦港 漁協食堂 」は、新鮮な取り立てのしらすを食べれる食堂で、
それを田子の浦港を見ながら食べることができる。
田子の浦港 未来は、きっと明るくなる!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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