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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
僕は、セミナー好きで、学ぶのが大好きである。
そのため毎月10回以上セミナーに参加している。
僕が、通っているコワーキングスペースの「KOIL(柏の葉オーブンイノベーションラボ)」では、「SNSを活用した集客講座」と題して毎月講座を開設している。
「KOIL(柏の葉オーブンイノベーションラボ)」の会員であれば、無料で受けられる。
その為、僕は、今のところ初回から4回全部参加している。
今回は,スマホでの写真撮影について学んだ。
グリットをオンにする。
まず、スマホの設定で、グリットをオンにする。
iPhoneの場合には、設定のアイコンをタップして、”カメラ”の設定でグリッドをオンにする。
するとこんな感じに出てくる。
対象物は真ん中ではなくグリットの交点に
真ん中に対象物を置くのではなく
グリッドの交点に物を配置すると良い。
水平垂直は大事
ちょっと水平や垂直がずれた写真は見づらい。
その為、意図がない場合には、水平垂直はグリッドを使って保つ。
皿は全部取らなくてもいい
料理を取るときにどうしても、皿の全体を入れたくなるが、莉理が小さくなってしまうので、皿の全体を取らなくてもいい。
フォークは左下
料理を取るときに、フォーク等をいれる場合には、左下に置くとおしゃれに見えるとのことでした。
これは、理由を考えるより、そう信じることが大事だということだった。
横から撮る
また、料理を横から取ったり、切った中を撮ったりするのも良いということだった。
右を上げるように撮る
物を撮る場合、左下のグリットの交点に物を配置して、右上にチェーンなどを配置すると良いとのことでした。
ポケを使う
後ろボケ
後ろの物との距離を取り、前の対象物をスマホの画面でタップすると、前の対象物にピントが合い、後ろのものがボケる。
前ボケ
後ろボケと同じように距離を取り、今度は、後ろの対象物をタップして、後ろの対象物にピントを合わせると、前の物がボケる。
まとめ
今回、【スマホ写真講座]を受けて、水野 学 さんの「センスは知識からはじまる」という本を思い出した。
どうしても、他の人と比べると自分はセンスがないと諦めてしまっているが、今回学んだ知識を使うことで良い写真が撮れる気がしてきた。
後、何枚も撮るということが大事であるということだった。
一つの良い写真を撮るためには,20回ぐらい取らないといけない。
これも経験を積むことが大事なのだろう
プロカメラマンに学ぶ!コーヒーを美味しく撮影するワークショップに参加したとき,毎日一枚思いを入れて撮るというのも思いだし、毎日何枚も写真をとりたいと思う。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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