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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
僕は、以前からiPhoneとアンドロイドの端末をどちらも持っていて、どちらのアプリでも評価できるようにしていた。
iPhoneも11Proに買い替えたし、Androidも2年が経ちどうしようかと悩んでいた。
そんな時に、Googleのブラック・フライデー・セールで、Pixel4を買うと、16,000円分のクーポンがもらえるとあったので、買ってしまった。
買った後、次の日には着いて驚いたのだが、なぜかセットアッブしないまま鞄の中に1週間以上入っていた。
やっとセットアッブしたら、以前、GoogleのNexsusを買った時に、落として画面を割った記憶を思い出し、ケースとフィルムを買おうと思い立つ。
そんな訳で、悩んだ挙句、Spigenの【AlignMaster FC Black】というガラスフィルムと【リキッド・エアー】という薄くて丈夫そうなケースを買った。
Google Pixel4をセットアップ
今回、僕は、Pixel4シリーズの一番安いPixel4 の64Gのバージョンにして、色は黒にした。
箱はこんな感じ、
開けると、
入っていた物は、Pixel4本体、USB-Cのケーブル、ACアダプター、USB-CからUSB-Aへの変換アダプタ、SIMを入れるためのピン、説明書などが入っていた。
まず、IIJ MIOのSIMを入れる。
電源を入れる。
すると”ようこそ”出て、開始をタップすると、セットアップが始まる。
まず、WiFiに接続する。
すると、いきなりアッブデートが始まる。
次は、”アプリとデータのコピー”になり、古いアンドロイド端末とPixel4をUSB-Cのケーブルで繋ぐとコピーができる。
続いて、顔認証の設定をする。
顔をくるくる動かすと設定ができる。
それから、基本的な使い方の説明が出てそれをみていると設定が終わる。
これで、ほぼ設定が終わった。
簡単である。
でも、お財布携帯は、機種変の手続きが必要だった。
そんな訳で、Mobile SUICA、WAON、Edyの機種変の手続きをした。
以前ならなんか問題があったようなきがしたが何も問題なく終わった。
この辺も、進化しているのだろう。
また、Pixel4の面白い所として、スタンバイ時に日時、時間、天気などが表示されている。
案外便利かもしれない。
【ガラスフィルム】Spigen【AlignMaster FC Black】
GoogleのNexusを落として、画面が割れたことがあったので、フィルムを貼ることにした。やはりガラスの方が画面が綺麗でいいのてガラスフィルムにした。
しかし、Amazonで探していたのだが、どれがいいかわからない。
以前、Spigenの車用のスマホのホルダーが丈夫でだいぶもった記憶があったので、Spigenの【AlignMaster FC Black】にしてみた。
ガイドも着いていて、簡単につけられそうなのと、日本旭硝子製 とガラスの素性も書かれていたのも決め手だった。
【AlignMaster FC Black】の箱は、こんな感じ、
中には、フィルム本体、フィルムを貼るためのガイド、説明書、画面を拭くためのウエットティシュのような物とクロス、画面の空気を追い出すためのゴムでできたへらとその説明書、画面のゴミをとるためのシートなどが入ったいた。
まず、画面をクロスなどで拭いて、ガイドを取り付ける。
そして、ガラスフィルムをPixel4の上に置く、
そして、指で真ん中を撫でる。
その後、ガイドを外して、ゴムのへらを使って残っている空気を追い出す。
しかし、恥の角のほうに空気がちょと残ってしまった。
だが、次の日にみたらきれいになくなっていた。すごい!
【ケース】Spigen 【リキッド・エアー】
ケースも大事である、Nexusを割った時も、画面から落ちたのではなく、枠の部分に当たって、そこから割れていた。
Spigen のリキッド・エアーの説明に、TPU 耐衝撃 米軍MIL規格取得 というのがあったのと、Qi充電も対応と書いてあったのでそれで決めた。
箱は、こんな感じ、
中には、ケースだけ。
早速つけてみた。
真っ黒な感じでいい!
まとめ
今回、Pixel4を買って、設定の簡単さに驚いた。
さらに、ガラスフィルムも貼って、衝撃に強そうなケースも買ったので、画面が割れることはないだろう。
スマホを二台持っていて、あまりやくに立っていない気がする。
Androidもいろいろといじって、使いこなして行きたい。
そういえば、16,000円のGoogle Storeのクーポンが来ていない気がする。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。