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最近、非常に暑くなってきた!
車の中が異常に暑い!
昼休みに、車でランチに向かおうとして、車に乗り込むと、車の中はすごいことになっている。
前と後ろのドアを開け、熱い空気を追い出し、エイっと車の中に入りエンジンをつけ、エアコンをスタートさせる。
ハンドルを待つが熱い!
リーフにはすごい機能があった!
そういえばと思いだす。
リーフには、リモートでエアコンをオンにする機能があるのを思い出した。
そうだ、ランチに行く前にエアコンを授業中にオンにしておけばいいのだ。
そうすれば、ランチに車で出かけるときには車の中は冷えているはず、少なくともすごい暑さではないはずである。
早速、リモートでエアコンをオンして見た!
日産リーフは、携帯電話の回線を内蔵していて、携帯のアプリからエアコンをオンにできる機能を持っている。
Nissan EV (Nissan Connect)というアプリを動かして、乗る前エアコンの機能を使ってエアオンをオンにする。
すると、15分ぐらいは、エアコンを動かしてくれるようです。(15分たつと自動的に止まる)
また、今の車の車内温度をアプリで見れます。
車に行くと、コンプレッサーのようなものが動いている音がして、エアコンが動いているのがわかる。
そして、中に入って見ると、涼しいというほどではないが、外よりは涼しくなっている。
5分ぐらい前にエアコンをつけたので、中は涼しくはなっていなかったが(10分ぐらい前につけておけば、もっと涼しくなっていると思われる。)、それでも全然快適である。
もう、この機能なしではいられない。
なので、車には携帯電話の回線は必要です。
まとめ
今まで、車がネットに繋がっていてもあまり恩恵を受けていなかったような気がするが、どこからでも電波が繋がっている限り、車のエアコンをオンにできる。
でも、結構、あらかじめエアコンをオンにするのを忘れる。
できれば、近ずいたら自動的にエアコンがつくような設定ができたらと思います。
時間指定で、エアコンをオンにできる機能は持っているので、思いついたときに時間をセットしておければと思う