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僕は、ストレングス・ファインダーで収集心が一番で、過去何年もいろいろなもののログを取っている。
たまには、ログを取るだけではなく、振り返ってみたいと思います。
今回は、睡眠記録アプリ「Pillow」のログを振り返ってみようと思う!
今までの振り返り!
Pillowとは?
Pillowは睡眠トラッキングのためのiOSのアプリで、 iPhone、iPad、Apple Watchにも対応している。
僕は、iPhoneとApple Watchで使っている。
Apple watchを使っている場合には、Apple Watchのセンサーで、動きや心拍等を計測して睡眠をトラッキングしているようです。
また、iPhoneやiPad単体で計測する場合には、本体の加速度センサーやマイクを用いて計測するようです。
Pillowは、ベットにいた時間、睡眠時間、睡眠の質、浅い眠り、REM睡眠、深い眠りのそれぞれの長さ、いつその状態にあったかをグラフで表示してる。
また、心拍も先のグラフに重ねて表示することもでき、覚醒時、REM睡眠時、浅い眠りの時、深い眠りの時のそれぞれの平均心拍数を示してくれる。
Apple Watchでも、見ることができる。
また、本体を横にすると、これまでの記録を見ることができる。
睡眠の質、また睡眠の質に関しては、他のAppleのヘルスケアのデーターと比較ができるようになっている。
ただ、ヘルスケアデーターが入っていたのは、歩数と心拍だけでした。
さらに、スワイプすると、起床時の気分の記録が見れるが、残念ながらこれは入力していない。
また、スワイプすると、睡眠時間とベットにいた時間の記録が見れる。
また、スワイプすると、睡眠開始時間の記録が見れる。
ここまでは、それぞれ週、月、年、すべての単位で見ることができる。
また、スワイプすると、睡眠メモの記録が見れるが、これもほとんど入力していない。
また、スワイプすると、睡眠プロフィールということで、睡眠の質の平均と平均睡眠時間を表示。
また、スワイプすると、曜日ごとの睡眠の質が見れる。
また、スワイプすると、曜日ごとの睡眠時間とベットにいた時間が見れる。
過去のデーターを見てみる
僕は、2018年6月12日からPillowを使っているようだ!
睡眠プロフィールを見ると、睡眠の質の平均は82%で平均睡眠平均時間は6.9時間で、まあまあの数値だと思う。
すべての期間の睡眠の質を見ると、だんだん低くなっている気がする。
なぜだろう?
歩数は、最近日による変化が少なくなり,毎日1万歩を超えている。
心拍も、変動が少なくなり、低くなっているように見える。
睡眠時間は、最近持ち直して長くなっているのと、睡眠時間とベットにいた時間の差がほとんどなくなってきている。
曜日ごとの睡眠の質の変化はほとんどない。
曜日ごとの睡眠時間では、金曜と日曜日が睡眠時間が長く、月曜日が短いようだ!
また、Snooze Labということで、僕の最適就寝時間は23時24分で、僕はひばり(朝型)のようです。
まとめ
きになるのが、睡眠の質が少しず悪くなっている点である。
Pillowは、グラフでいろいろ見れるが、分析はほとんどしてくれない。
しかし、今後、データーが溜まってくると、グラフから何か見えてくるだろうか?
Pillowは、Apple Watchをつけていれば勝手にデーターを取っていてくれるので、便利である。
今後も、AutoSleepと共に睡眠ログをとっていきたいと思います。
今までの他のログの振り返り!